超常現象、UFO/UMA No.2      ⇒ 超常現象、 UFO/UMA No.1

新年、あけましておめでとうございます。

いろいろと囁かれていた2008年を迎えました。
元旦二日とよく晴れて、いつもと変わらぬ景色が広がっております。
しかし、時間の経過がとみに早く感じられるのは、老いのせいばかりでありましょうか。
なにやら、ターゲットの時間に向けて急ぎ足の感無きにしも非ずであります。

さて今日は妹と食事をしに出かけまして、私が母の夢をよく見るという話がひょんな方向に向かい、その背景に出てくる背景が震災で今はなき神戸の家なんだと いう話から、宇宙人の訪問を受けたときの話となりました。
私は30才になる以前に名古屋において、夢で神戸の家の二階のベランダ上空に現れた二機のシンバル型黄金円盤のシーンに続いて、ベランダを入ったところに ある私の部屋で二人の外人紳士とコタツを中において歓談しているシーンを見たわけであります。
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おかしな夢を見たにしてはあまりに鮮明。当時からすれば神戸にいたのは7?20才くらいまでなので、失われた過去の記憶を夢に見たのかと思うことしきりで した。
そんなとき、妹は小六の頃にたまたま私と部屋をチェンジした直後、尋常ではない経験をしているのです。すなわち夜中に、ふと人の気配で目を開けてみると、 山高帽の英国紳士のような人物がベッドの足元に二人立っており、あまりの恐怖に布団をかぶって息を潜めているうちに朝まで眠ってしまったというのです。そ ういえば、翌朝妹の「兄ちゃんの部屋には幽霊が出る」との訴えで、部屋を元に戻したことがあったと記憶しております。
さて、話を現在に戻し、今日の昼食のときにナイフペーパーにこの訪問者がどんな風体だったか書いてもらったのがこれなのです。
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そこで再現シーンはこんなふうになるかと。
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いかがでしょう。理知派の妹は彼らがどこからやってきたか、入ってきたかの推測は今の今までついていませんでした。私は今日になって、ベランダ上空のの二 機のUFOから降りてきて、ベランダの窓から入ったんだと因果を説いて聞かせたようなことだったのです。でなければ、妹は未だに未知(幽霊なのか幻覚なの か)を抱えたままになっていたはず。

さて、英国風紳士の一人は小柄で丸顔だったとのこと。私はふと「ラヒリ・マハサヤに似ていないか」と問うたところ、昔読んだヨガナンダの本の写真を思い出 したようで、似ている気がすると答えたのであります。
むろんこの聖者はとうの昔にこの世の人ではありません。が、もしかするとシャンバラで生きていたりするかもしれません。ババジなども生死を超えた聖者。で はこのときのUFOは地底から?
そもそも宇宙人に地球人のような姿をしたのがいるということ自体が不可思議。宇宙人の種から地球人が生まれたというならOK。私の夢に出てきた人物は、ど ちらも面長。右側の人物が、ニラサワさんの持っていた写真の人物に似ていましたなあ。まあ、いろいろ想像の輪は広がるわけですが、それはここまでとして。
とにかく私は、幾度もおかしなUFO人の訪問を受け、そのたびに記憶を消されたもののようです。坂本氏によれば、何度も宇宙人に記憶を消されていると、後 遺症として物忘れが激しくなるとのこと。
なるほど、私の古今あった傾向として、とにかく物忘れがとてもいい。SEの仕事にも差し障りましたし、最近は言葉を忘れてしまうことが往々。こういうこと を書きたいと思っても、言葉がみつからないから、そこで頓挫ということがしきりです。メモとしてPCにたくさん残ってるのですが、続かないからおいてきぼ り。
ああ、私は対宇宙人ではたえず受け身にすごしてきて、まるでレイプに遭っていたようなものかも知れません。おそらく時計仕掛けで何かが起動するシナリオに なっているようにも思うのです。どなたか、私を逆行催眠で調べてくれるなら、いっぱいわかるかもよ。しかし、それが自殺手続きを起動させでもしたらと思う と、やっぱりやめときましょう。くわばらくわばら。
しかし私はついに新神話という戦術を見つけました。因果は巡る。彼らを今度はコキ使ってやる番になったと思っているようなしだいです。
ジュセリーノ氏によれば、宇宙人との接触は80年も先になると。そんなたるいことさせません。今年中にでも、いや数年先にも、UFO大量来襲による地球の 軍事能力無力化と開星のステップを踏ませようと思います。

およよ。
まあ、私はこの程度の貢献をしたいなあと夢を餅に描くだけにすぎないかも知れません。というのももう後戻りできない老馬身。この場に集うみなさんもけっこ うのお年ゆえ、心は燃えていても、なかなか思うに任せぬのではないでしょうか。
しかし、ジュセリーノは40年後の未来に、新時代の希望の火を置くことを忘れていませんでした。我々は、たとえ肥やしになっても、志と夢を次代に託すこと ができます。悲観的になったり自棄的になってはいけません。


天の計らいなど天に楯突いてきた者に
分かるはずもないが、風が囁きかける。先を見ろ。
あれは長いトンネルを越えた果ての希望の光。
待ち望んで想いに託した夢の世界であろう。
老いたるを嘆くなかれ。
願い憧れてこの場に立ったなら
子らにその光を指し、進み行くことを
無言の威厳を以て示せ。
おじいさん行かないの?
振り返らずに、まっしぐらに行け!
それが我々の発する最後の言葉となるように。

以下、谷村新司作詞「階(きざはし)」より

行かなけりゃ行かなけりゃ
悔やむ気がする
あなたにはあなたには
夢を信じていてほしい
ぼくはいま橋になる
夢を渡らせるための
橋になる

お知らせです。

日々精力的にUFO撮影に取り組み、幾多の撮影実績を揚げている武良信行氏が、
2月8日深夜23:45分からの日本テレビの「未来創造堂」(司会  木梨憲武  他)に
出演される予定です。


武良氏のUFOビデオ撮影友の会HP
http://www006.upp.so-net.ne.jp/muraramu/WELCOME.HTM

ブログ内の武良氏の関連記事(これ以外にもたくさんあり)
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-68.html
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-51.html
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-43.html

またまた武良さん。今度は
2月11日24時50分?25時20分
関西テレビの「未確認思考物隊」(司会 浅越ゴエ)で出演の予定です。
ビデオ出し物は、精神ニュータウンの逆三角UFO と 六甲山ホテル上空の回転UFO。

ところで、未確認思考物隊って?? なんでしょう。得たいの知れない軍隊ですね。
しかも、24時以後に時間ってあったの??
これすらも未確認時間帯と言った雰囲気。
それでも番組表には出ているみたいなのでフシギ。
まあ聖書にも、あの世界には夜も昼もないと書いてますから、
きっとオーブ・アザーズの時間帯ではないかと思ったりもします。
深夜零時前になったら、バケタン(お化け探知機)を仕掛けときましょう。

コメンテーターとして活躍いただいている通称Pさんが20日、彼の地元近江国の神体山である 三上山(別 名・近江富士)に登ってこられました。

この山は別名が物語るように、秀麗なピラミッド状をしており、古来より神体山として崇められています。

祭神は天御影神で、麓の御上神社がこの神体山を祭る辺津巖倉となっていると見られます。

山頂には奥津巖倉が置かれ、その形は荒ぶる神の性質を示すか、龍頭とも思える威容です。

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眺望のすばらしさは抜群。近江盆地が一望のもと。その向こうには琵琶湖が望まれます。
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上二枚の写真はPさんの撮影提供。

Pさんのコメントを以下に

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今日は、絶好の好天かつ、普段体を鍛えているので行けるだろうと思い、半分スーツの格好のまま、三上山(432m)を登ってきました。体力には少々自信が ありましたので・・・。麓の御上神社参拝・写真撮影の後、11:20に登山口からお茶1本を持って駆け上がりました。途中写真をとりまくっても40分で山 頂に辿り着きました。天御影神に大感謝です。登りながら、「生かして頂いて有難う御座います」を連呼しておりました。体力に自信=過信となりやすいもんで すから。驚くことに山頂にぴったり12:00に辿り着きました。秒レベルまでぴったりで、自分が登りたいという思いと神の呼び寄せが、合致したのかと、ま た感謝でした。ある事業の記念誌の執筆に周辺の歴史の調査ということで実施したのですが、後世に神体山たる三上山を伝える重要な業務と位置づけましたの で、少々神様に応援いただいたのかもしれません。

??????????????

ただいまの先ほど、武良さんから連絡がありました。

なんと、かつての盟友・坂本さん。幼少の頃から何度も宇宙人遭遇しているという経歴の持ち主なのだが(今となっては古い記事になる。2004年?2005 年末の記事の多くに彼が出ている)、今までは彼がいくら口をすっぱくして言っても、聞く側は半信半疑になりがちだった。
ところがである。
ついに物的証拠がみつかったというのだ。
それは、彼の胸部深くに埋め込まれた卵形のインプラント物体が、MRI(3次元立体映像)に映し出されているというもの。
某スポーツ誌がすでに彼の元に向かってこの入手に動いているという話である。
彼の話はともすれば奇想天外の度を超していたが、彼の宇宙人遭遇が世に認められればどうなるだろう。
ついに出るべき者が粛々と出てきたのだろうか。大魔神現るとなるのか!!
時代は幕末の様相をいっそう加速させている。




4月3日夕方の追加情報

MRI映像写真を提供予定だった病院に何があったのか。
今日、坂本氏は実際にMRI検査を受けて該当箇所を抽出してもらう予定だった。
ところが、該当箇所の直前までで検査は終了。加えて、写真提供はできないと突っぱねられたとのこと。

というわけで、期待の大魔神出現は実現しないかもしれないことをお知らせしなくてはならない。
残念!斬り!!

いったい2日夜から3日の朝にかけて、どんなことが起きたのだろう。
大魔神、仕方なくもまた岩山に閉じ込められてしまうのだろうか。
いいや、
こうなれば神戸上空にUFO艦隊を結集して一大デモンストレーションをしなくては。
そのためには新神話パワーの加勢動因も惜しみませんぞ。

昨日、武良氏の訪問があった。彼もご母堂様を最近なくされて、気落ちされているもようだった が、やはり宇 宙文明系の話は手繰り寄せておられるようで、ちょっと小耳に挟んだ話をひとつ。
この地球にやってきているUFOで全長1Kmほどもあるものが、操縦士の発病のため、就航不能に陥っているというのだ。ウイルスや病原性のものには強い彼 らの医学も、地球の波動の荒さには抗し切れなかったらしく、意識混濁が回復でないでいるとのこと。また、同様の理由で代わりの操縦士を送り込むこともでき ないでいるらしい。
問題は、そのUFOが強い放射性物質を積んでいて、間違えれば地球が丸ごと火の玉に化す惧れもあるとのこと。
地球救済も本格化していることが伺えて頼もしい限りだが、こればかりはどうにも。とんでもない外交トラブルにならなければいいのだがと思ったりする。

緊急のお知らせです。

関東方面だけが対象となります。
翌日23日(金曜日)の地上波デジタル放送4ch(日テレ)午前9:55からの
バラエティー番組「ラジかるっ」における「誠か?ウソか?TOKYO伝説」の
コーナーにおいて、イギリス国防省公開UFOの特集が放送されます。

このとき、武良氏の最新UFO映像ならびにUFO/宇宙人系イラスト、そして
武良氏のインタビュー内容が、番組の都合が合えば、放映される見込みです。

興味あられる方はぜひご覧ください。

最近、コメント不足気味ということもあり、広くコメ(ント)を施していただくべく、掲題のよ うな企画を設 けた次第です。
これでもしこの国の、いや、このブログの存続の危機が回避できるなら・・・。
マッチョマン氏のこのアイデアに、深く感謝の意を表します。


では、一番最初になる今回の緊急テーマは

UFO はどこからやって来るのか??


もし読者のあなたに思い当たるところがおありなら、ここにコメを施していただけたら幸甚。

レギュラーコメンテーターさんたち、いまいちど参集なさってください。
読者の皆さんもイッパツいかが?
またこのテーマに限っては、ぜひUFOビデオ撮影クラブの武良氏やM総研氏のコメも頂戴したく思います。




* コメントの受付方式は従来どおりとします。
アダルト系、勧誘系、誹謗中傷系のコメは受けられません。
また、米のお布施は、任意でございます。

当日参加者は 武良氏、M総合研究所氏、そして私・奥人の3人でありました。

第一撮影現場は六甲山表六甲道路にある鉢巻展望台。
ここからは今までマスコミ取材も多くあり、特に摩耶山方向が望め、その方向において幾多の実績が上がっているというしだい。
また、北の山側にはUFOの通り道と目されるルートもあり、特に六甲山ホテルを入れた空はポイント。
ここで天狗系UFOとしたいところだが、たぶん虫だろうという映像をひとつ。
クリックでアニメ表示(1/30秒・コマを写真化してアニメにしています。以下同様)
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次に行ったのは六甲山系東端の甲山。神呪寺から目神山に歩いて至り、巨大岩座のあるところから甲山を眺望したり、付近の散策を。
目神山から甲山を望む
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岩座群
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むこうの峰にはドルメンがもろに。
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ドルメンがとても多いところであり、道行く先々ドルメンが迎えてくれる。時代が後世になってその中に仏像を安置するようになったもようだが、超古代巨石文 化のなごる場所であることに間違いない。

次は裏六甲の蓬莱峡の入り口あたり。
花崗岩質が侵食風化され、奇岩突出の風景を醸すにいたったようである。その風景はこの写真のもっと右手に続いている。この下には小川が流れていた。
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そこから行程は加古川市の高御位山まで一気に飛んだ。
山の東の登山道入り口に高御位神社があった。
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山は境内地になっている。
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そこで、高御位山の東側からの撮影となった。
武良さんの検出したUFO クリックでアニメ表示
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奥人検出のUFO?
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この後、高御位山の南側に回り、断食道場の近くから山上を撮影したが、成果のほどは不明。
M総研さんはもっぱら取材を兼ねていたらしく、まだUFOデーターが上がってきていないが、今回の取材内容をさっそくYouTubeにアップされているの でご紹介しよう。

昨日は身内さんが地元のバスツアーで高野山に行ってきました。私は、出かけてから知ることと なり、あの地 は結界がきついから一日心配なわけでしたが、案の定お蔭をもらって帰ってきました。
鏡を見るように彼女も私も昨晩から今朝にかけて、"気"が憔悴してしまい、ひどい体温低下とだるさに悩みました。しかし、お互いのコミがとれてからは情報 の受け渡しができたために、気の疎通が図れて具合はいくぶん回復しました。

彼女の開口一番の情報は、高野山の話かと思えばさにあらず、昨晩見た夢の話でした。
彼女はすでに帰路のバスの中で強い睡魔に襲われていて、帰ってくるなり寝床で爆睡したといいます。その際に見た夢がびっくりするような夢で、相撲の若貴兄 弟のうちの若ノ花(兄のほう)の顔に似たお坊さんが、懐に白と金の光りもの(布にくるまっているような何か)を抱えて現れ、おごそかに「まもなくお生まれ になるぞ」と言ったそうです。
私はその話を聞いて、咄嗟にその御坊とは空海・弘法大師であり、お生まれになるものとは弥勒菩薩であろうと直感しました。
身内さんは若の花みたいな顔で、がっしりした体格の背が高くない人物だったから、ほんとに空海?と言いましたが、ではと、空海の絵をネットで探してきて見 せると、「似てる」と言います。
そのサイトはここ。空海伝説にも詳しく、いいサイトを見つけたと思いました。

「似てるという空海の肖像画」

さらに彼女は、現地で写真を何枚か撮ったが、中に巨大なオーブが写っている一枚があるので鑑定してほしいと言います。
見ると、それは金剛峰寺の大広間と持仏間を写したもので、オーブは加納元信の描いた群鶴のふすま絵の鶴一羽の頭上に現れていました。↓ 

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持仏間は、「本尊にお大師さまを奉安し、両側には歴代天皇御尊儀のお位牌や歴代座主のお位牌をおまつりしています。」とのことです。↓

http://www.koyasan.or.jp/kongobuji/about/jinai_01.html

持仏間の扉になる襖絵の手前にオーブはあるわけです。
しかも普通、オーブというと丸いたまゆらでしょう。ところがこの場合は六角形なのです。私も変形オーブは生霊の一例ぐらいしか撮ったことがありません。
しかし、六角とは。主体が強い想念であれば、着物の形も出るかもしれませんね。とすれば高僧の姿か? それとも、六という数字を暗示しているのでしょう か。ならば六六六の弥勒ではなかろうか。

私は不思議現象があれば、こだわって見ることにしています。さらに重要なメッセージがあるかもしれないからです。見つけたならば、推理の連環に加えて行き ます。すると、それはおよそシンクロですから、連環の強化で築かれた魔法がいっそう強化することになるわけです。新神話という魔法は、少なくとも私の固有 の世界で良好な働きをすることになるわけですね。

いつかきっとさんの交信メッセージも随時の状態把握に役立っていて、神話魔法の係り具合を確認できます。"宮崎"というのも不思議なシンクロです。メイさ んの随時の夢や経験談にも、はっと驚くことがあります。みなさんに感謝感激もいいとこなんですよ。

そのときのまとめものを次にしておりますので、ぜひご覧下さい。

「弥勒降臨・推測のプロセス」 ← クリックで見れます んやで

さて、話を続けましょう。
釈迦の預言した弥勒が降臨する場所は、この世でどこよりも繁栄している鶏頭城というところで、それは日本ではないかと噂されています。発音的に、京都とも 東京ともとれるとか。
いっぽう釈迦の弟子の摩訶迦葉は、弥勒の出現を待って、釈迦の養母の献じた金るの袈裟を手渡すためにその間、鶏足山で入定の状態で待機しているといいま す。鳥の頭と足の呼応ですよ。これは紀元前の話。
いっぽう空海は、入滅に際して、未来において弥勒菩薩の下生に合わせて復活すると宣言しています。鶏頭城が日本ならば・・・こうして、摩訶迦葉は空海に比 定され、鶏足山は高野山に比定されているわけなんです。

もしかしたら、身内さんの夢に現れた僧が抱えていたのは、弥勒に捧げる"金るの袈裟"だったかも知れないし、あるいはすでにそれにくるまれた赤子の弥勒 だったのかも知れませんね。
オーブも、空海自身か、もしくは生まれる弥勒のたまゆらだったのでしょうか。鶴=トリ=鶏の頭上に出ていることが、鶏頭城を示しているかのようです。鶏頭 城の弥勒=身六(霊身は六)を示したか。

夢、写真のおかしな写り、偶然ではないメッセージ、こうしたものを通じて示される異界の出来事は、我々にとっては象徴として感得されるのが常です。とにか く、今この時期ゆえに、弥勒下生がいつ何時あってもおかしくないと思う次第です。

私はまだ憔悴感がすべてはぬぐえていません。たぶん彼女もそうでしょう。これを記事化して顕わし終えたとき、不調から解放されると信じ、取り組んでいると ころです。早くしなくちゃ。
しかし、弥勒降臨を伝えるのに、しんどいのはないんじゃない?


もうひとつ、過去にあったシンクロについて語っておきましょう。上の知識はそこから多く得ているからです。みなさんにも参考になるでしょう。
私はHPに掲載中の「古代日本謎の中東思想渡来考」の原著を「古代日本にカバラが来ていた」題で1995年に出版しています。
ところが、それにいくぶん感化を受けた著者によって、「弥勒降臨」という著書が1997年に出されています。私の著書から多く引用されていて、名古屋の旧 友から盗作されているみたいだから、抗議したほうがいいと指摘を受けて、一冊購入したようなことでした。
見れば、私が別図書で引用した程度のことであり、礼儀も守っているので何も文句つけることはないように思いましたが、文章表現をまるごと使っている箇所が たくさんあるのはどうなんでしょうね。
いや、それよりもこの著書の内容が私の1999年末以降の新神話形成に大きく関わってくるとは、思ってもみなかったことでした。特に拙著引用部分に切り込 んでくる「かごめ歌」の解釈からは、大いに啓発され、人生がそのシナリオ展開に乗っかってしまう格好にさえなったのでした。これも不思議なシンクロと言え ます。

彼の著書を撮影したものをいくつか並べさせてください。上の話の典拠になるものです。
(クリック拡大)

クリック拡大で読めるようになります↓
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黄緑部分は拙著からの引用
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その他のいろんなところで、拙著の文章表現が散見されました。もしかして、彩明日迦=北卓司(拙ペンネーム)をねらったのかな?? 申しておきますが、別 人ですから。(^^;;;


これを書き終えた時点で、体の不具合もほとんどなくなった。これまた不可思議。




その後、メイさんから写真の中にもうひとつオーブがあるのではないかとのご指摘がありました。
私はそれをお寺の祭事道具かと思って見逃していたのですが、そういえば明度こそ暗いがオーブの可能性大としてここに併せて掲載する次第です。
その場合、丸の中になにやら文字のようなものがあります。ふと見ると、どこか梵字に似ていました。
調べてみた結果(他にも候補文字はあるかもしれないが)、梵字の「キャ」が近かろうということで、
写真の明度を上げコントラストを強くして、どんな模様なのかをくっきりさせた上で、「キャ」との対比をさせてみました。
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さてその意味は、「建てた時の法要の中心となる仏様の梵字」というものです。ご本尊は空海ですから、つまり、オーブなら、空海ご本人ではないかというわけ です。典拠↓。
http://www.tctv.ne.jp/tobifudo/bonzisyo/kakutoba.html



さて、それからメイさんと謎のシンボルについて推敲を重ね、ついに「ア」字であることを突き止めました。
ちなみに「ア」字は、「この梵字を観想し宇宙と一体化する。この一字で全ての 仏・菩薩・明王・天部・諸尊を表すことができる。」というもので、真言密教では観想に用いられているシンボルなのでありました。
http://www.shusen.com

マシュー君のメッセージにもあったように、10月13日は日本の上空にもUFOの現れる日の ようです。
久々にUFO撮影を目的として夕方に出動。神戸市西区の雄岡山の麓で、スーパーの駐車場から撮影。ビデオカメラを回している最中に見つけました。

クリック↓
http://www.youtube.com/watch?v=iiAbLpvJ6z

私はUFOに乗るつもりはありません。先の時代を継ぐべき者を先の時代に橋渡しすることに努め、最後まで地球に残り、成り 行く様を見届 けるつもりです。




神戸上空に現れるUFOにちなんだ「ご当地UFOソング」を1997年頃に製作しておりました。
ここ↓ をどうぞ。
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-499.html

実を言うと、私は浅川嘉富さんのサイトを見て13日もまたマシュー君の指定日と思って、思い ついたように して、あああの駐車場なら大きいから端のほうに車を停めて写せばいいやとでかけたようなしだいです。
そこでまた浅川さんとこを見てみれば、な・な・なんと、あのビデオが紹介されておりました。
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message44.htm

みなさんのUFOビデオへの好評価はとても嬉しいことながら、見返すたびに我が悪声の聞き苦しさに直面して赤面の至りです。聞いた人は、きっとこれは発達 障害児かとお思いになりはしないか心配(ん? いつかどっかで聞いたような。台風=スサノオ?スサノオ=弥勒? ああもう明日の記憶)。プライドに重きを置く方々からすれば、どこの呑百姓じゃいとなり ましょうな。まあこれも思いつき次第、何の見境もなくガナリ立てるラッパ男、オナラ男ゆえの田舎臭さとお考えいただけたら幸いなのですが。
ここに集まるみなさんは気心知った人ゆえ、無礼講も許してもらえようですが、公開に係る分を見た視聴者は、半スカンじゃないんかしら。しかし、すでに恥も 外聞もありはしないオナラマン。年を経るごとに鉄面皮を重ねている感もあります。これを妖怪と言わずにおれようかと思ったり。


さて本題に入らねば。
巫女のみなさんと私の周りに起きた不思議現象とシンクロの連続。ここには我々では分からないところの多次元時空で起きている事象がどういうものであるか、 異界からわざわざ導くように知らせてくれていると考えられるわけです。それゆえ興奮交じりの鳴り物入りの解読結果報告となってしまうわけで、こんな体験を していれば、魔法使いになったような気持ちにもなってしまいます。
魔法といえば、私が知りたいのは新神話の効果であり、その結果としての神界の勢力図がどうなっているかのタイムリーな情報です。それを知ることで、やがて 地上に起きてくる出来事も推測できます。正神優勢ならば、地上に巣食った虚偽虚構の城砦が朽ち果てるようにして瓦解していくことになります。実際それは眼 前に展開しているようないないような。正神優位を見て取ることができているのかいないのか。新神話の実効が出ていると評価できるのかどうなのか。

神界における地上時間に対応しているこの時期は、いつかきっとさんはじめみなさんの交信情報から推測できるように、ダイナミックに揺れているといった感が あります。それも地上の錯綜と異なり、けっこう単純ではなかろうか。というわけで、単純な新神話ならではの効果波及が見て取れたようなことかと思います。 ありがとう、みなさん。みなさんの情報がシンクロ効果としてのパワーをこの魔法に付与しているのです。

いや、これはまとめようにも数が多くて、どうやっていけばいいかちょっと苦労しております。
フローチャートというのが、ソフト開発などで手順確認のために推奨されるのですが、それが今回の場合いいかも知れません。その中に巫女さんたちの情報が加 わりどう推敲が確立していったかが示されるかと思います。

というわけで、今回の記事はここまでとして、次回に報告できたらということで、よろぴく願います。

身内さん、今度は14日の夜が満月というわけで、例のデジカメで満月を撮ったそうです。
すると、満月以外に六角オーブやその他のオーブがいっぱいではないですか。

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部分拡大
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普通の人だったのに、高野山以来・・・如何なることでしょう。
何かの役割に目覚められたのかな。
UFO乗りの候補生なのに。(UFOを操縦する夢を見ているから)
宇宙人系UFOではなく、心霊系UFOとはこれ如何に。
私の得意とが逆になってきているので、どうしたことかと思えるのです。

はい、またポクポクポクポク・・・ピーンと明解をだしましょう。

UFOは飛んでいても、特に日本では情報封じに遭って、大きな動きにはならないです。
マスコミは政府から報道内容に圧力がかかっています。もうそれは歴然としています。

政府⇒マスコミのトップ⇒番組製作担当⇒流す情報の選択⇒都合のよくない情報を隠蔽

では彼らにとって都合のいい情報とは何か。
今のメインのマスコミ情報やテレビ番組をの大勢を見れば分かります。
その政府の前に指令を出しているのが、イルミ系米政府といったことなんでしょう。
日本人はいちばん上手に操られています。
振り込み詐欺遭遇レベルの人が多くなっているということです。

私も一緒にやっていたUFOビデオ撮影クラブは、メンバーがたった4人でしたが、それぞれがUFOスクープ映像を撮っています。映像はテレビでも流れまし たが、誰も知らないし、見た人ももう記憶していないでしょう。出たらそれで終わりなんです。二度三度使われる映像もありますが、撮影者に問題がないと判断 されたらばこそで、それも相当ネタに困ってのことです。こちらでもっと出たいと思えば、プロダクションでも興して、芸能界に打って出なくてはなりません。 UFOはニュースではなくて、バラエティなんです。ニラサワさんもお笑い芸能人扱いです。
お笑いのフィクションレベル以下に置かれているから、誰も信じないし、信じると言う者は非難されるから口を閉ざすのです。非難する側に闇の政府の指示でも あったとしたらどうでしょう。右翼の組織は非常に組織化されていて、不思議系の研究会まで作って、もっぱら人の情報蒐集をしています。
だから、UFOシンパは人口に広く潜在していますし、そうならざるを得ないのです。UFOを見てもネット上で匿名で投稿するのみ。表立って騒ぐ者は地域の 変人的人気者になるか、おかしい奴と陰口叩かれるかです。

だから、もしUFOによる救いがあるとすれば、未知との遭遇にあったように、ひとりでに導かれるしかないと思います。そのときには、親戚すらも捨てていく 覚悟が要るでしょう。

それから、アセンションが波動の上昇という意味とすれば、もうそれに入っていると思います。というも、自分で体感するしかないのですが、私は自分固有の世 界をすでに創造していることを実感しています。あらゆることがシンクロと気付きの連鎖となり、理解力が大幅に向上しているのです。どの本から知識を得ると かではなく、起きてくることそれ自体が教師になっていることが分かります。
導かれているとも言えるし、誘導されているとも言える。その先がどこなのか分からないから、新神話で自分でルートをつけなくてはならなかったのです。

みなさんも自分固有の時空をもうすでに営んでいると思います。というより、もともとそうだったのですが、その真実が分かってくる時期になったから、いっそ う導かれているという印象を強く持つのかもしれません。それがアセンションというものかと。

ここに掲げるのは、かつてUFO撮影を共にやっていたことのある武良さんから、昨晩遅くに送 信されてきた 映像です。全部で20枚あるのですが、そのうちランダムな2枚にしておきます。
まだ掲載許可を得ていないので、ここだけで内密に紹介しておきます。
不許可になれば、ここからも記事ごと削除しますので。
許可あらば、いつかさんの掲示板にもアップします。

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武良さんの添え文はこうでした。
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もうお休みでしょうか?

先日、10月19日法華の方でビデオ撮影をしましたところ、ウウンーと首を捻る映像をものを撮影しましたので、森野さんに見てもらおうと思い数枚メモリー に落としましたので送信します。
この映像を撮影する前にUFOらしき物が頭上を通過し、その数秒後にこの物体が飛んだのです、また奇妙な事に物体が通過中に数秒間ビデオカメラにトラブル が発生しているようで、映像に空白が出ています。
強烈なエネルギーても受けたのでしょうか、まあカメラもかなり古くなっているのは事実ですからしょうがないと思いますが、しかし不思議な映像です。
一口にいえば蛇が集団で空を移動しているような感じです。
しかし、もしかしたらゴミかもしれませんけど、まあ、見てやってください。

武良
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これに対して、私の返事はこうです。

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武良さん

これはどんぴしゃ、驚異的映像です。
地球に元からいた龍蛇の活動が活発化しているようです。
何に原因があってか分かりませんが、また彼らにとっていいことなのかまた逆なのか分からないところですが、ほんもの映像と思うのです。カメラの一時的不調 は、超常現象に付帯したものと思います。
というのは、現在こちらでも不思議なことが連続していて、弥勒降臨のステイタスがいっぱい上がっているんです。加えて、国津神の復活のステイタスもあがっ ています。神々が激しく動き始めています。
龍蛇は国津神ですから、いっそうその状態が如実に出ているように思われます。
もしプロカメラマンなどから否定的意見が出ても、気にしないでください。
彼らはマスコミ系ですから、隠蔽するようにてなづけられています。

このうちから2枚ほどこちらの同好者のやっている掲示板に載せてもいいですか?
武良さんのメッセージつきでいたします。
許可あらばということにしますので。
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武良氏が撮られた飛翔する龍蛇群。10月19日に撮られたという。
撮影場所は、兵庫県加西市の古法華。ここは下の地図に示すように、西播磨一帯の龍脈を形成するところであり、笠松山という龍(気の塊)の起点になる太祖山 の麓になるところである。
ho_map_3.jpg

そこが源流とすれば、下流となるところに、西播磨の奇所、石の宝殿とその西の山並みである竜山がある。
実は、1994年10月9日に竜山を撮影中に、私のビデオカメラにこのブログの冒頭に掲げるUFOもしくは龍の航跡が捕らえられている。その当時の記録が
../monoomoi/ufo-dodo.htm
に記録してあるわけだが、同記事にも書いているとおり、この日からちょうど100日目に、あの阪神淡路大震災が起きている。

龍蛇が活発化して、観測機材に掛かるということは・・・??

ちなみに、彼の撮った10月19日から100日目は・・というと、2009年1月27日になる。
ジュセ予言からしても気になっていた日付1月25日の近傍ではないか。
どうか、来年のこの時期は十二分に気をつけておいてもらいたい。



参考 ⇒ http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-88.html

いつのデーターなのか不明ですが、武良氏が六甲山ホテルの上空に、私が撮った形のUFOを以 前に撮ってい たとの報告がありました。

以下がそのキャプチャー画像です。

DSC00408.jpg

私の撮ったのはこれ。

1123.jpg

とてもよく似ています。

ついこないだまで凡々たる人だったのに、ここんところ励起しっぱなしです。
きっと必要な時期に必要なことをしてこられるのだろうと推察しております。

さて、今回の訪問場所は、兵庫県高砂市のテレビのブラウン管型奇岩で有名な石の宝殿、生石神社です。
最初に撮った一枚に、巨大なオーブが写っていたということで、投稿がありました。
どうやら、大型の丸いオーブが少なくとも二体写り込んでいます。

aPA280578-1.jpg
上を分かりやすくしたもの↓
aPA280578.jpg

この写真の正面方向に入ったところに、巨大なブラウン管型巨岩が鎮まっているわけで、ど真ん中に現れた神霊はおそらくオオナムチ神かと思われます。
生石神社は主祭神がオオナムチ神とスクナビコナ神となっています。つまり古事記に言うオオクニヌシとスクナビコナのことです。
これは前者が地上を治める国津神で、後者がその治世を補佐する善良な宇宙人というわけで、非常に長く豊かな叡智に基づく農耕文化時代を象徴する神々です。
参考 ⇒ ../monoomoi/dan-p.htm

Wikiによると
??????????
社伝では、崇神天皇の時代、国内に疫病が流行していたとき、石の宝殿に鎮まる二神が崇神天皇の夢に表れ、「吾らを祀れば天下は泰平になる」とお告げがあっ たことから、現在地に生石神社が創建されたとしている。
??????????

写真にはその二神が写り込んでいるのであろうか。

身内さんの撮った一連のオーブ写真を推理のテーブルに並べますと、弥勒降臨がまずあり、国津神系の復活復権が行われ、その結果として新時代がやってきたと き、どのような治世の形態をとるかを暗示しているように思われます。
人類が長い虚構と洗脳の悪夢から覚めて、叡智に基づく真に豊かで幸せな黄金時代を取り戻すことになると、改めて推測できるものと思います。

今朝、Youtubeに上げている神出町UFO映像を見たヨーロッパの読者から?メッセージ をいただきま した。
この方↓からとなってます。
http://jp.youtube.com/user/yasu8
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私もヨーロッパで目撃しています

自分はヨーロッパに在住している映画関係者ですが、今年の秋になって何度もUFOを見ましたが、こちらのTVニュースで見た限り欧州全体で目撃が急増して います。何かが起こる前兆とこちらでは考えられています。もし、よろしければメールかメッセージで連絡してください。
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とのことで、私も
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よくメールくださいました。
最初の映像アップ以来、はじめていただくメールです。
これも2万カウントながら何の反響もなく、ご覧のようなコメント2つだけで、孤独なのもいいとこでした。
ヨーロッパからとは・・・大感激です。

そうですか。ヨーロッパではUFO目撃が急増中なのですね。
こちらでもかなり目撃されているようで、検索すれば最近のものでもたくさんでてきます。
地球温暖化や世界金融不安などと関係があるのでしょうか。

つい先日(11/6)午前5時過ぎ(日本時間)にも、ふと階段踊場の窓から北の空を眺めると、真っ暗ですが晴天で星がでており、ところがひとつだけ動いて いる星がありまして、北から上空にさしかかったときには一等星より大きいくらいになっており、屋根の陰に消えました。これはUFOに違いないと、家の反対 側に回って確認しようとしましたが、長く待てども顕れなかったです。たぶんUFOでしょうね。
ふとその気になれば・・・というのが目撃のきっかけになっているような気がします。

映像をご覧になると、お恥ずかしいアナウンスが入っておりますが、私はもともとUFOには親密な思いがありまして、かつてUFO撮影クラブを結成していた こともありました。
その加減でしょうか。本物らしいものを見ると、つい嬉しくなるのです。
もう老人もいいとこなんですが・・・(^^;;

またなんなりと、よろしくお願いします。
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とデレデレの返信を差し上げました。

あちらのサイトを見るとyasu8さんの会社名は、フリーメイソンという名前。
いよいよ来るべきときが来たのかも知れませんね。(^^;;;

oobu_kannon.jpg

被写体は沖縄の海に潜る身内さん。
高野山金剛峰寺以来、身内さんを慕うように顕れる亀甲紋オーブです。
あのときは、弥勒ではないかと申しました。そして、シンクロがいくつもあったわけですが、
これは弥勒弟なのでしょうか。(^^;;;
どうしてそんなに早いのって? その答えは古事記に書かれてます。

yokosoryuguue.jpg

浦の嶋子が龍宮に連れて行ってもらった海亀でしょう。姫の優美な曲線は隠し切れません。

yasu8さんから、返信が届きました。

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返答ありがとございます。

ところで、日本でUFOというと興味本位だけの人が多いと思います。
こちら欧州では政治問題にまで発展しておりまして、市民が政府による情報公開圧力をかけた結果、フランスのサルコジ大統領がUFO情報を公開したのはごく 最近の話で、その連鎖反応でベルギー空軍も正式公開しています。

ただ米国が公開を否定しているので、EUやメキシコ政府から非難されているニュースはCNNでも流れています⇒http://jp.youtube.com/watch?v=uDOOZ_IPb6Y

いずれにせよ、こちらの人たちは地球規模の大異変が近づいている噂で持ちきりになっており、『世界経済の崩壊⇒世界大戦⇒文明崩壊、これに温暖化による大 災害』というシナリオ、つまり第二のローマ帝国崩壊の始まりに対する警告飛来だという人たちが大半です。

EU国内でテレビ局によるアンケート調査では90%近くの人たちがUFOの存在を信じるか又は目撃経験があるとうい世界です。

特に近距離遭遇した人たちの多くに身体的か精神的に異変(多くは良い方に)があることもこのアンケート調査でデータ収集されています。

日本の方でのUFO状況をお知らせください。
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とのこと。
これに対して、
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そうですね。日本では興味本位の傾向が強いです。というのも、マスコミがUFOをほとんど取り上げないことがあります。取り上げても、お笑い主体のおおか たの番組時間で、印象がかき消されているといった感じでしょうか。
みんなマスコミの言うことは信じますから、マスコミがUFOを信じにくいものにしてしまえば、みんなそれについていってしまうということでしょう。

やはり、米国が否定すれば、日本政府はご存知の通り米国に見習いますから、マスコミにも圧力がかけられ、話題化しないように計らわれているような気がしま す。国民がパニックにならないようという意味があるのかも知れません。
というのも、昨今の金融危機情報も主要マスコミではあまり出てきません。ニュース報道も、政府のパフォーマンスと三面記事情報が主体です。
だから、国民の危機感のなさはヨーロッパとは比較できないと思います。おそらくぴりぴりしているのは、損益に直接関わる市場関係者だけではないでしょう か。

UFO目撃者は割合いるようです。そのような人たちは、変人と思われないかと他人目を気にしながらも、信じているようです。だから、目撃談を募集すれば集 まります。今はしていませんが、UFO撮影クラブをしていた頃は、募集をかけてデーター化できるほどの目撃例(20件ほど)が短期間に集まりました。
また最近は、予言に興味する人たちがいて、UFOファンとはダブっているところがあります。ジュセリーノというブラジルの予知夢で未来を透視する人物のこ と、ご存知でしょうか。
彼は日本にずいぶんと肩入れしていて、地球温暖化による大災害や世界経済の崩壊などを、時期情報を交えて知らせています。最近はあまり当たっていないんで すがね。
その他の予言情報や、アセンション思想などが併せる形でもてはやされていますが、やはり一般人の知るところではないようで、結局関心持つ人と持たない人と が明確に分かれている感があります。つまり、精神世界に志向した人はいろんな分野を知識したがりますが、そうでない一般人は興味も示さないといったことで しょうか。
日本のUFOシンパ人口は決して多くはないと思います。そのパーセンテージは、私の感触では50%もないと思います。マスコミの力はやはり日本では強大で す。

ヨーロッパのほうの状況をお教えいただき、おおいに参考になりました。ありがとうございます。
またなんなりと、よろしく願います。
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としておきました。

ヨーロッパでは、UFO目撃事件が頻発しており、人口の90%が目撃済みで、世論は世界的危機がUFOの飛来を招いていると解釈される向きになってきてい るというわけです。

彼が書いている"第二のローマ帝国"というのは、プロテスタントの多くが現世界体制のことを言っているもので、サタンの作り上げたバビロンとみなしている ものです。良し悪しは別として、宗教的観点から、ヨーロッパ人は世の兆候を見る訓練ができているのです。(悪いというのは、諦観するあまり、改善の努力を しない無責任体質を作ると言う意味)

日本はその点、マスコミによって情報が封じられて平和ボケしている有様で、立ち遅れが否めないといったところでしょうか。
食料自給率の低さと国民への啓蒙のなさ。これらは仕組まれたことなんでしょう。
平和から突然の飢餓パニック。一気に国民をアセンションさせようとの、神の遠大な計画なのかも知れません。

投稿していただきながら、そのままにしておりました不思議写真をここで一挙公開といたしま す。といって も、依然みなさんだけしか拝めないというわけで、寺の中だけで秘仏にしている仏さんといった感じであるわけですが。

まず、メイさんのご主人がチンタオに行かれた過去の写真に出現している菱形UFO(オーブ)です。

diaufo.jpg

オーブは往々にして形の幾何学的なものは神霊とされて、古くから神紋としてその精妙な形が描かれていたようです。菱形は最高ランクの神霊のようです。

次に、身内さんがまた旅先において、デジカメでオーブを続々と撮られています。

ホテルの部屋の中に現れた顔面オーブ
hoteloubu.jpg
この方は、その前に日中、モアイを写されていて、その顔にも似ています。モアイ像はムーの英雄の像であることから、蓬莱島系の国津神である可能性がありま す。

岡本太郎の絵の前での六角オーブ群
oubunohaha.jpg
もうこの方の専属となっています。

靖国神社の正面上には青色オーブが。
yasukunioubu.jpg
英霊が合体して国家鎮護の国津神となったのでしょうか。


次に、私が撮影した11/23午前8時ごろ、長野県松川町上空あたりに出ていた瑞雲
(屏風山PAから北を写す)
koma_zuiun.jpg
この瑞雲としているレンズ雲は、かの岩手宮城内陸部地震の前日にも福島県で観測されていて、HAARPによる電磁加熱雲と見込んでいたものです。
上の写真の場合は、11/24午前6時台に岐阜県美濃東部でM3.9の地震が起きていて、あの東海アマさんは地元だったために騒いでおられましたね。
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

今しがた、メイさんから昨日の朝に撮られたという岐阜における地震雲の写真が届きました。
20081123asa_jisingumo.jpg
太陽の位置にリングが写ってますね。何なのかな。

同じく岐阜で夕方、この方も青色オーブを撮影されました。携帯からということです。
mei_aooubu.jpg

身内さんが宴会で撮った写真にまたまた六角オーブが。
これらの写真を見ると、人恋しさに甘えている感じもします。

こっちの子供みたいに抱っこしてってか。
amaeruoubu1.jpg

お父さんにもってか。 人見知りしてうろうろしてるオーブも。 いろいろ。
amaeruoubu2.jpg

まきばのうし1 (黒姫の牛)
ushi2.jpg

まきばのうし2 [題:まきばのうし]
appne_cow_20081127094445.jpg

はあとのオーブ [題:しあわせ]
appne_org_20081127094822.jpg

先日の武良さんの空飛ぶ蛇の写真が12/6付け大スポのラスト面に載りました。
12/6東スポにも同様に載っていると思います。

20081213daispo.jpg

さあ、これはいったいどういうことでしょう。

因果律を満たしていた時空連続体に異常が生じているということではないでしょうか。(元のプログラムが壊れかけている)
スキューバダイビングをする身内さんによれば、石垣島の海にいる海蛇の群れにとても似ているとのことです。つまり、特定の生き物のいる海洋の次元時空が、 こちらの次元時空と重なっているようなのです。
時空が不安定になっているとみられます。人それぞれに、観測に狂いが出てくるかも知れません。それが顕著になれば、誰もが唯我独立の道を行くようになりま す。時空連続体が壊れると、人それぞれにとって食い違った歴史が認められても不思議ではなくなり、みんなそれぞれに自分の未来を切り開く魔法使いのように なっていきます。
原因を欧米の電磁兵器とすることもOKでしょう。あまりにも自然界を人為的に破壊し続けたことの、最悪の影響が、磁極のシフトや自転軸のシフトや時空の断 裂として現れてくるといったことです。
が、この地球の歴史プログラムがすでに終点を迎えていることが真因なのでしょう。プログラムが終われば、アンロード(巻き戻し)されます。そして新たなプ ログラムが架け替えら(インストールさ)れます。その前の引き剥がしが時空連続体の不安定として出ているのではないかと思われます。こんなときは、因果律 のルールが崩壊してなくなり、何でもありになります。

ひとつ前の時代といえば

アトランティス時代というのがあります。ケーシーの透視情報にも出てくる時代です。今の時代、その時代の経験者が多数いるといいます。
そのアトランティスも、多数の人口を擁していた大陸が、時代の末期に海没して痕跡を留めぬほどになっているわけで、そのゆえに歴史学者からは実在が疑問視 されているわけです。
しかし、ジュセリーノも、この時代の終わりには、現存する大陸のことごとくが海没し、新たな陸地が現れると言っているわけなので、ちょうど劇場で上演する 演目が異なれば、舞台設定から組み直される舞台演劇に、さほど異ならないことではないかと思われるわけです。
つまり、プログラム(映画のフィルムでもいいや)が巻き戻され、次のプログラム(フィルム)に架け替えられるということで、フィルム終了時点の細工はおお よそ粗雑であり、取り外しなどのときには、ぐっちゃぐちゃの映像になってしまうようなものです。海に棲む蛇が空を飛んだりもしますよ。あるいは、物体を構 成しているエレメントが分解してしまうようなこともあるでしょう。
自然にそのようなことが起きるとは限りません。あくまでも、この世は因果律を遵守しようとしますから、理由付けがどうしても要るときに、欧米が研究し実験 している電磁兵器(神の支配兵器)が時空構造をも破壊してしまうという筋書きを合理的に用意することでしょう。
かつてアトランティスも、地球の存在する土台となる時空構造に影響するような科学兵器を用いたために、地球上の大異変を招いたとされていますが、同じこと をこの時代でも繰り返そうとしているというふうにアレンジするわけです。アトランティス文明の利器が今尚動いていると想像されたのが、物体消滅のバミュー ダトライアングルでしたが、1943年にすでにこのような利器の萌芽が実験されています。フィラデルフィア実験というもので、物体をテレポートさせてしま うまでになっていたと。その延長上に現在のHAARPなどの電磁兵器があるとすれば、その性能の度合いは推して知るべしでしょう。第二次大戦後はすでにこ の世界のプログラムは巻き戻し準備過程にあると見られるわけで、因果律はどんどんあいまいになると予想されます。
この電磁理論がUFOの動力や航法と密接であるために、一から初めて宇宙文明に合流しようとするためには、避けて通れない実験過程でもあるのですが、多大 な犠牲と危険を圧したその技術獲得とともに、人類の資質も宇宙レベルに整合せねばならなくなるといった合理性も持たされます。
舞台劇で言うなら、終わりよければすべてよしという、劇的に幕を下ろすという筋書きです。観客が幕とともに、轟々の大歓声を上げるようなシナリオであるべ きなのです。
では、どんなシナリオか。邪悪すなわち悪魔によって長い間虜にされていた地上の天使たちが最期には解放されて上昇していくといったことでしょうか。こんな のは何度上演されても、古老級の神々には受けるんですな。私などいい加減にしろと言いたいけど。

海蛇が空を飛ぶということに関して言えば

これは、私宛のメッセージと捉えます。私以外の方たちには、おそらく理解できないことです。
私は、1994年10月9日に、龍と玉(UFO)の映像を撮影しました。2分間の時空の因果律の崩壊シーンでした。その100日目に阪神大震災(1995 年1月17日)がありました。龍の飛んだ方向に野島断層がありました。
今回、武良氏の撮影したのは2008年10月19日、その100日目というと2009年1月27日で、ジュセリーノの予言する大阪大地震1月25日と二日 しか離れていないことが不気味です。
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-568.html
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-569.html

そのようなときに、いつかきっとさんは「空飛ぶ蛇」について異界に質問してくれました。

>Q 「空飛ぶ蛇」の正体は何ですか?    A 震災備え
>Q [「空飛ぶ蛇」の正体は何ですか? a 震災備え]
   →大きな地震が起きるということ?        A 予告

この時期に新聞紙面に載ることの少なくなったはずの「震災」という見出し。それを圧してなお「震災」や「予告」の文字を提出しようとした異界。
異界は過去現在未来の情報が一望のもとにできる場所のようですから、ストレートに、しかも単細胞の私にも分かるように回答を用意してくれています。すなわ ち、「震災に備えるべきこと」および、大きな地震が起きる、「その予告」をしていると伝えてきているとみられます。
これも、私にしか分からないメッセージです。みなさんにも何となく分かるかとも思いますが、様々なエレメントを組み合わせなければ確たるメッセージになっ てこないでしょう。そのエレメントを多数、私は保有していて、その観点から申します。

警告 警告!! 来年、大阪大地震が起きる可能性が大です。

ジュセリーノの言う震災の規模はM8.2で50万人の死者といいますから、怪我人は400万人は出るでしょうし、家屋の全半壊は数百万軒になろうかと思い ます。
私は、これがHAARPなどの電磁兵器によって起こされると思います。おりしも年初に麻生政権が倒れ、小沢民主自民連立政権になっていて(かつては村山連 立政権だった。ここまで条件が揃えば確実か)、空前の大量失業者が年初から見込まれるとき、以前は米国に大量の国益供与でゴマをすって陰の兵器による変災 を回避していたのを、今回は逆利用させてもらう形で、天与の賜物を装いながら、日本版ニューディール政策を実施することになるのではないか。これによっ て、他の諸国が国策で景気対策をせねばならない中、震災特需で乗り切る道をつけるのではないか。年金受給を減らせ、特に何かと中央に対して不従順な関西を 従順にする意味でも、一石何鳥にもなる方策と考えざるを得ない。それを天災がやってくれたとなれば、誰もお咎めがない。幕府の老中や大老格の幕閣ならば、 幕府延命のために、何でもやるでしょう。アソオさんも、えらく続投にこだわりますが、国難打開内閣を取り仕切ったと後世に栄誉を残したいのかな。
こうして多大な犠牲は、かの阪神大震災特需のときのように、ただ従来の資本主義経済体制の維持建て直しのためだけに利用されるに終わるかもしれません。し かし、電磁兵器を使用したツケは地球上の大異変の惹起という形で清算せねばならなくなるかも。かつてアトランティスが海没したのも、同じようなことだった ようです。
すでに、磁極の矯正のために北極で電磁兵器が使われていて、核爆発に類した電磁波放出と振動が観測されているとか。北極海の氷が解けているのもその実験の せいなのですが、CO2原因説に世界世論を抱き込んでいて、どうにもなりません。つまり、シークレットに開発されている科学兵器ゆえ、よその地域に核爆発 級の大地震をもたらしても、なんらお咎めはないということで、彼らは神の支配権を握った気持ちでいるのです。しかも今回予定されている大阪地震は、日本政 府の国策として米国と密約されるものとすれば、この政府の邪悪さは度を越しています。
阪神在住の方たちには悪いが、いずれ「死者をもうらやむ」時代が生者を襲うようになると言いますから、早くケリをつけておく時かも知れません。いろんな意 味で、個々それぞれが魔法使いのように自分の道を切り開くことになるような解放された時代がもう目の前ということです。



さて、地球人類ではもうギブアップだとなったなら、いよいよ神話の出番です。
すなわち、大量のUFOが地球に飛来して、事態の収拾を図ることになるのです。
これは太古から決められた原型的手続きなので、ただ待っていればよろしい。
時代が終わりを告げるときの手続きですから、こんなことがあるということだけ、知っておいてください。
ガタガタせずにまっとったらええんです。どうせ死ぬか生きるかしかないんだから。

10月13日は、巨大UFOが世界の空に現われると何かと噂された14日の前日でしたが、私 は日付を誤解 して今日はUFOが出るそうだから撮影してみてやれと、もう仕舞い込んでいたビデオカメラ機材を携え、買い物のついでに、マーケットの駐車場から1時間ほ ど撮影していたわけでした。
買い物を終えて車から外を眺めていると、なにやら滞空しているものがあります。それは何だとズームしながら追ったビデオが次のようなことだったわけです。

いささかお調子者のおしゃべりが入っていますが、余裕を持ってしゃべっていることがお分かりと思います。なぜなら、13日だから出てくるに違いない、出て きて当たり前という思いがすでにあったからでした。「おどろいたー」を繰り返してますがゼスチャーです。

つまり、いつでも出てきそうだという確信のようなものが事前に生じていたわけで、こんなことはかつてなかったことです。それだけ世相が極まってきたことの 裏返し。すでに何度も書いていますように、黄泉もいよいよお仕舞いの局面というわけです。黄泉軍が世界各地で暴れて見ちゃおれんでしょ。それがもうすぐ終 わるだろうということです。良かったです。これ以上やられたら腐ってしまいますから。
旧神話的には間もなく黄泉津比良坂の大峠。その少し手前に坂本という場所があり、そこに桃の実(UFO)が待機しているというわけです。神話に言う峠の道 とは時間の道のことであり、時が距離を刻み、兆候が道しるべです。
その兆候の桃の実があちこちで見られるようになった。世界で頻繁にUFOが目撃されていますね。つまり桃の木が植わっている畑が見えてきているというわけ です。そう、ここはすでに坂本の地にさしかかっているのです。
ならばもうちょっとで黄泉津比良坂の大峠となるわけです。なにもあなたが歩いて至る必要はありません。時間の経過がリムジンロードになっていますから、入 院中の人や寝たきりの人も、ベッドに寝ながらにして至ることができます。

さて、そのUFOはおそらく噂どおり地球外から来ているのでしょう。最近では、地球上の危機的局面に対して憂慮する宇宙人がやってきているそうです。しか も、地球をとんでもない方向に導こうとする邪悪な動きを封ずるためにきているという情報もあります。マシュー君のメッセージを見れば、その温情ある存在の 見守りに感謝の念を禁じえないほどです。まさに神話どおりです。

私の研究ではさらに、地球をこんな危機に追い詰めた、人類黎明期からの地球外知性の介入を認めています。それは神の名を語る邪悪な宇宙人とその背後にある 形而上的存在(邪神、悪魔)であり、人類に洗脳という手法を用いて、邪教を信仰の対象として暴力的に押し広めていかせたと。弱小な人類の個々にその狡猾な 暴力を凌ぐ方法などなく、仕方なく従わされてきたという経緯があります。
そのいっぽうで、地球在来の神的知性体の多くが、邪神との戦いに敗れ、魂的に結界に捕縛され呪封されるという憂き目に遭ってきました。それは今日まで、邪 神の策略により、封じられたままの状態でした。
しかし、ついに彼らの復活のときが来たです。彼らは日本神話では国津神と呼ばれています。その彼らが、正神による邪神討伐により、どんどん結界から出てき ており、また神生みが進捗し、国津神勢力が力を増してきていると見られます。国津神系の異形のUFOも数を増しています。

異形の天狗↑や多数の蛇が空を飛び、龍体がその姿を顕著に顕わし、亀甲紋オーブが場所を憚らず無数に出るようになれば、も はや復活は間違いのないことになります。おそらく国祖も復活し正統な首座に就かれようとしているのかと思います。それを祝うようにして、国津神が結界の墓 から出て、弥勒も参加しにきていると思われます。とにかく、地球の大きな歴史の最終局面 になっているということ。それを間近に体験できる我々はすばらしい果報者というわけです。
国津神つまり地球在来の神的知性体もUFOを駆って地上の事態収拾に臨むこととなるでしょう。
地球外から来た邪悪な宇宙人たちは、やはり地球外の善良な宇宙人が排除すべきであり、再び地球に干渉しないように計らねばなりません。
その結果を見ながら国津神が生態系を整えていくことになるでしょう。
2009年は地球上の邪悪な勢力が追い詰められ、最後の決戦に臨むときとなります。ちょうど神界の掃討過程が地上に投影されるときとなるのです。いったん 邪悪の跳梁跋扈が顕著となりますが、ピークを迎えた後、邪悪は急衰退しますから、耐え忍ぶのはそれほど長くないでしょう。
そして、生き延びた暁には、地球上の大変革を目の当たりにするという栄光に預かれるのです。

mura_6kaku.jpg

これはUFO撮影家のおなじみ武良さんが、本日持参してこられた、兵庫県高砂市の高御位山でのビデオ撮影の映像の中に記録された六角UFOです。彼の話で は、あの最近著名なカバロさんが接触した宇宙人の透明UFOに似ているとのことですが、彼もあちらからのチャネリングで、国津神系が動いているという情報 がひんぴんとしてきているとのことで、国津神のことについてずいぶん詳しく私に説明を求められました。
彼は神話には強くないため、いったいこれはどうしたことかと会いにきてくれたようなことで、今日は昼飯をごちになったような次第。
この写真は単一ではなく、連続映像で、右のほうに突然小さい光が現れて、左に行くほど大きく六角として顕われたとのことです。残るコマの写真もキャプ チャーしてくれますので、後日掲載させていただこうと思います。

おなじみの武良さんは、撮影機材としてはデジタルビデオカメラのみで、撮り終えたビデオ映像 をテレビ画面 に映してみて、瞬間的に写りこんでいるUFOを探し出すという特技の持ち主です。こうして、ゆっくり飛ぶUFOはもちろん、瞬間的によぎるUFOもほぼ漏 れなく探し当てるというわけです。

さて今回もあら不思議。 六角オーブのようなUFOを検出されて、さっそくそれをよこしてくださいました。

兵庫県加西市古法華に現れた六角オーブ型UFO (撮影は2007年10月)
DSC00123.jpg



2007年にも六角オーブ型UFOが飛んでいたというわけですが、弥勒降臨を示す写真があがってきて以来、さらに頻繁に撮られるようになりました。
六角形は出雲系国津神の御神紋であることから、神霊のオーブと考えられるわけですが、弥勒も身六で神霊体は六角であると見られ、金剛峰寺での六角オーブは 弥勒であろうとの解釈にも繋がるわけです。
なぜ弥勒が六角形なのかというと、出雲系神霊のスサノヲと大国主が合神して弥勒として顕われていると見られるからです。
そもそも国津神は元の地球をまあるく治めていた神であり、その恩恵の下に天地の有情は黄金時代を誇っていたのです。その国津神が宇宙から入ってきた好戦的 な邪神に駆逐され、地底に封印されて以降、有情にとっては長い暗黒時代となって、今まであったのです。
しかし、邪神を駆逐するシナリオが発動し、すでに神界では邪神駆逐がおよそ成功し、遅れて発現を見る地上において、弥勒降臨に始まる、邪神肝いりの邪悪な 勢力駆逐の工程が開始されています。国津神にかけられていた封印はすでに解かれ、今や縦横無尽に元津国を立て直そうと、幾多の神々が飛び回っているので す。

武良さんとは、かつて同好クラブをともにやっていたのですが、そこに2002年に加わった坂 本さん、当時 から宇宙人に幼少期から遭遇し宇宙旅行もしていたという人物でしたが、宇宙人に拉致されたとき、インプラントされたと仰ってたわけです。
それが最近の大病院のMRI写真に写しだされていたと、武良さんから報告が先ほどありました。
写真には卵大の影が写っているとのことで、五枚ある写真の一枚に出ていたというのです。担当医師はそれを異種のものと認定しているとのこと。また、体内を あちこち移動しているのだとも。
この情報は大阪スポーツ新聞誌がまたいずれ取り上げることになりそうだとのことです。

いやあ、宇宙人と縁がある人には、こんなケースもあるのですね。そりゃそうか。UFOに連れ込まれた人はたくさんあって、およそインプラントされているよ うですから。記憶を消されて、いつのまにかインプラントされても分からないでいる人だってけっこういるみたいです。
ほら、右欄参考リンクの「ベンジャミン・フルフォード」さんの ブログの1/24付けを見てください。彼は腫瘍を手術して取ってもらったというのですが、その腫瘍の形はまるで両生類のよう。これはもし かして、宇宙人?宇宙生物? まあ、エイリアン映画に出てきそうなスタイルをしています。それが何であるかは事後報告してくれるらしいので、注視していま しょう。

正体不明の生き物だったなどと結論がもし出たなら、坂本さんもそうなのかもよ。あるいはみなさんの体内にもすでに・・あー、ぎゃー・・・・・。

昨日、坂本さんを訪問された武良さん、今日は私のとこを訪れられて、坂本さんから入手した MRI写真を見 せてくれました。
いずれどこかのマスコミから報道されることになると思われますが、ここはいちおうブログ非公開のさなかゆえ、いいんじゃないでしょうか。ここに集う皆さん だけにお見せいたしたく思います。ムホホ

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肺の後ろに妙な影がいくつかあって、それが坂本さんがおっしゃるインプラントされた物体であろうというわけです。その箇所を指で示してありますよね。彼の おっしゃるには、卵のようなものが動き回っているのが分かるというのです。
私が思うに、卵というより、これはむしろ布袋さんと、どこかで見たイモリのようなのってことないでしょうか。彼はご自身を弥勒菩薩だと言っておられたの で、布袋=弥勒同体からもうなずけるか。つまり、弥勒が背後におられることの体現なのかと思ったりします。

しかし、もしかしたらけっこういろいろな人に・・ベンジャミンさんもほらほら、1/24記事を見ても、イモリのようなものが宿ってたみたいですし。
ということは、この時期、体内に埋め込まれていた宇宙生物がいっせいに考えを主張しだした(弥勒が活動しだした)のかも知れませんね。地球は手に入れた、 とかではなく、地球をよくしていくぞと。
世の裏事情をぴかぴか照らすほどに啓発された人には、意外と宇宙生物が宿っているということかも知れません。
坂本さんは、それがあるから長生きできている(彼は体内被曝者)、摘出手術はしないと仰ってるようです。
いずれにしても、洗脳社会の現状を打開するパワーが、宇宙からもたらされるということでしょうか。
宇宙からの支援は、すでになされていると言わざるをえませんね。


さて、武良さんはこの時期、マスコミを招待してUFO撮影会を持ちたいと仰ってます。撮影家がたくさんいたほうがいいわけですが、ビデオカメラをお持ちな ら、もしよろしければ参加されませんでしょうか。その日時はまだ決まっていないということですが、決まればお知らせします。

武良さんといえば、昨年の10月19日に多数の空飛ぶスネークの映像を撮られ、新聞や雑誌を にぎわしたば かり。
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-568.html
さらには六角UFOも紹介させてもらったことも、記憶に新しいと思います。
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-623.html

その武良さんがこのたび2月8日に撮影したビデオ映像をモニターでチェック中に、またも空飛ぶ蛇(単体)の映り込みを検出されました。合計8枚送ってこら れてますが、うち3枚を掲載させていただきます。
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今回の飛行経路は、その方角からみて、加西市の古法華方向から石の宝殿(生石神社 : 大国主命(オホナムチ)を祀る)方向に飛んでいるもようだとのこと。
オホナムチは国津神でご神体は蛇。国津神全体の動きが俄然活発になっていると見受けられます。


武良さんのコメント

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2月8日、石の宝殿神社の方向に波打つような感じで飛んでおり、何事かを私に伝えようとしているのでしょうか ?
今日も高御位山の撮影ポイントに出かけ、2時間(テープ合計8時間)の撮影を行いました。
良い映像が取れていましたら、また画像提供します。
ご期待ください。

武良

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そうですね。地球にもともと居たドメスティックな神々がどんどん解放され、新しい時代の接近と到来の予感に小躍りしているってことでしょうか。なお、背景 の高御位山はウシトラノコンシンを奉祭した九鬼氏の根拠地で、今も大本教ゆかりの聖地です。
また、空飛ぶ蛇は中南米では英雄神の姿でもあります。それはナワリズムの熟達、つまり意識の柔軟な可変性を獲得した者たちの栄光ある姿でもあるのです。他 動的とか受動的ではなく、能動的に自分の力で様々な次元に挑み、世界を自由に組み立てていくトルテックの戦士の姿というわけですね。

武良さん、また面白い映像が撮れたら、よろしくお願いします。

10日、ミヤネヤのミヤネセイジさんの心を悩ましたのは、石川県の空から降ったオタマジャク シや魚のこと だったようです。
彼が読テレ側見解として示したのが、UFOによる収集説ともうひとつ、生き物の向上心的努力によるもの?といったことでした。そこまで言うか?というの が、正直、最近のマスコミへの思いだったのですが、明日ぐらいに東スポが見解を出すのではといった話や、日テレ側見解を、明日11日に丸岡アナに要請して いるといった気の入れようには、何か時代が変わりつつあるのかも知れないといった印象を受けました。
話に東スポが出てくるとは、以前からここはUFOだけでなく、空飛ぶシャチや空飛ぶ蛇などの生き物の異動について写真入りで取り上げていたからで、その頃 からミヤネ氏の心を捉えていたようなんですね。(すでにここのブログでも、坂本さんや武良さん提供の写真を先んじて取り上げています)

私はUFO説ではないもうひとつのミヤネ氏の観測について興味しています。
生き物が彼らの意志で飛ぶようになったと。
何かの衝動に衝き動かされるようにして、そのようになったと。
オタマジャクシも魚も、同系列の遺伝子並びをしているとか、そういったことではなくとも、複数の個体にその心が伝播して引き起こされたと。
その誘発原因は、たぶんこれではないか。

     「衝突する宇宙」

異次元同士は認識の疎通がなかったものが、相互作用するまでに接近し、衝突しているのではないか。
それぞれの宇宙を形作るプログラムが錯綜して交差してきていると。
すると観測者は、どちらの宇宙をも同時観測するようになり、場合によってはその内容物が宇宙間で遷移してしまうようにもなる。
生き物は、直感的にそれを察知して、生存域の拡大本能から、遷移のアクションを起こしているのかも。
ミツバチの群崩壊もこのようにして起きていると。

ただし、遷移が生存域の拡大になっているかどうかは、時空構造の問題に帰結するだろうと思います。つまり、選択肢がしだいに乏しくなって追い詰められてい るのかも。

つまり、もしかすると、そこまで近接しだしたのは、時空が先に行くほど閉じられていて、最終的にはビッグバンの反対であるビッグクランチ、一点収束あるい は多点収束(崩壊)が起ころうとしているのではなかろうか。
その少し手前の局面では、かつて分離したあらゆる次元時空が一堂に会し、観測者の目には、すべてのありさまが見渡せるようになると予想される。
すなわち、異界も海も空も陸も、みんな渾然となって具体化しだすということ。
生者も死者もない、海も空も区別のない世界が広がると。
まるでアセンション後の世界のようではありませんか。
ただし、その時間はそう長くなくて、閉じられていくプログラムの終焉と共に、観測という行為ができなくなる、観測できる時空自体が終結するだろうというこ とです。
少なくとも、現在の先にある時空プログラムは、そうたくさんあるわけではないということ。
観測対象となる新しいプログラムが提供されなければ、次のステップはないかもしれないということです。
期待すべきは、マトリックス主催者のサービス。しかし、あなたはさらにそれを受けようと思いますか?
それとも、もうやめにしますか?
早いうちに心にきめとかないと、いざのときに迷いますよ。

まず、ひとつ。
昨今の各地で起きている、おたまじゃくしの落下事件に関して、武良さんが手がかりになる情報(写真か)を、大阪スポーツの明日もしくは明後日の新聞誌面で 出されるそうです。

それから、6月24日はUFOの日とされていますが(世界的に空飛ぶ円盤が公認された)、今度の24日(水)に、武良さんが読売テレビ系の午後2時からの 「ミヤネヤ」に出演されるそうです。
六甲山系甲山のカフェテラス・ビューガーデンにおいて、ロケによるビデオ収録が昨日終わっており、多数のギャラリーの取り巻きで放映される見込みです。
6月24日UFOの日は、かつて2004年に、みのさんのおもいっきりテレビ・この日何の日の番組で、クラブ紹介がありましたこと、昨日のことのように憶 えております。
こんなお祭りのようなときには、UFOもあえて写ろうと出てきたりするのです。それは不思議なものですよ。

天上人の影(UFO)を待っているのですが、まだその気配はありません。
金属物体のUFOよりは、光体UFOのほうが高次元的でよろしかろうかと思うのですが、そんなことは関係ないのでしょうね。

これ↓はかつて夢の中に幾度か現れて入魂にしてくれたUFOです。夢の中では、もっと水すましみたいに活動的だったのですが、三次元空間ではそうもいかな いみたいで、同種の映像でもまったりゆっくりしていますね。



流れる光が飛び舞う ⇒ 流光飛舞  これはUFOのこと?  いいえ、違います。
香港映画「青蛇(転生)」の主題曲がこれ。






なんでこうなるの。

これは特筆しておくべきかも知れないので、ここに書いておきます。

本日は雷がなり、強風を伴って強雨となりました。
こんなことは、この山奥に入って初めてのことでした。

そのせいでしょうか、おかしなことが・・・。

電気を消した部屋のほうで、つい先ほど、体長1cmほどの黒アリが何匹もかけずり回っているのです。
アリは夜中は眠りに就いて活動しないと思っていたんですが、扉を開けたとたんに、蠢くものの影。
まさかまたムカデかと、ドキッとしたのですが、そうではなく、アリなんですね。
昨晩の蚊帳侵入の小型バチのことといい、アリあるいはハチ系の社会生活をしている昆虫が家の中に入るようになっています。
しかも、昨日の晩から。いったいどうして?
今は風が強い以外は、雨は降っておらず、ごくふつうです。しかし、アリは依然として・・・。

それでふと思ったのは、もしかするとこのアリも、宇宙人の使節のようなものではないか、と。
なぜなら、異界交信して、異界に宇宙人と連絡とって欲しいと注文した直後から起きはじめたことなんです。ハチもアリも。
彼らが特別悪さしているわけではないし、しかも使節だったらどうしようという思いもあって、今晩は走り回っている彼らを、間違って踏まないようにしている ようなことです。(阿修羅君の心がけとはちょっと意味が違いますが)

変な生活になってきそうな感があります。

アリの顔見てたら、宇宙人のグレータイプに似ていませんか。
では、私がチルチルからもらった帽子を被り、ダイヤルをちょっと回してみましょう。

すると・・・ここからは妄想のビジョンが・・・。(笑)

ああっ。私の部屋の中に、グレーが二人入ってきているではありませんか。
彼らの眼を見たとたん、私の顔は、口を左側に曲げた状態で固まってしまい・・・。

こんご長いことどこにも書き込まなかったら、あんなことかと思っててください。

ああ、気が遠くなっていく。
あとはおぼろ・・・。 (単に眠いだけか)

また今日も豪雨になってきました。雷も鳴っています。

夜に雷の発生源を見届けたら、光る勾玉が二つ巴、三つ巴の文様のように回り合っていることがわかります。だから、夜空全体がピカピカするんです。その光景 を撮影しなくてはなりません。みんな雷電が落ちていくときにジグザグするからピカピカすると考え違いしています。
昔の人は、それを見て、雷さんが巴紋入りの太鼓を叩くもののように写し取ったとみられます。

オーブを見て霊と知っていた古代人は、銅鏡のデザインに写し取ったようです。神霊と思ったのでしょう。
霊界から来たのを神仙から来たとして、オーブのデザインに蓬莱の景色を想像したようです。
そして霊=ひ=日で、太陽とみたてて表面を加工したか。

身内さんからオーブの写真が送られてきました。
>千社札を真似るオーブの写真は面白いから
とのことです。

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写真に写るオーブも洒落てます。これはまた六角オーブ。しかも出ているところが謎掛けのようです。

千社札の"千あき"に意味があるのか?
あきは空きとすれば、"千○"。○に尋が入ると千尋じゃないか、の○なんです。
元の名を忘れて、千のキャラクターになって時を重ねる。
やはり洒落のつもりなのでしょうか?

それより問題は、吉備津神社という場所なんです。
むかし、こんな物語を作っていました。吉備の主管巫女となった人物のファンタジー物語です。
../story/momotaro1.htm
../story/momotaro2.htm
../story/momotaro3.htm
../story/momotaro4.htm
../story/momotaro5.htm
../story/momotaro6.htm
../story/momotaro7.htm
    間抜け
../story/forever.htm

未完成です。最終章はあって、あいだが抜けているのです。これを間抜けとはいいますね。
間抜けの中に、銅鏡、銅鐸などの謂れや、ニギハヤヒ、イワレヒコも出てくることになっていました。私の仮説の粋を物語りにこめるつもりだったのです。

そのストーリー、異界のほうが、意外と期待していたのかも知れません。
作品投稿サイトにほぼ毎月一編ずつ出してましたから。今では未完成品ゆえ棚卸しされましたが。
http://www.kupuka.com/kirabosi/index.html

撮り卸の超常系写真を匿名の読者からいただきました。
8月16日に瀬戸内方面を旅行されたもようです。

小豆島の山荘から、夕方の空を写す。もしかするとUFOが写っているかも知れません。

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同じ時間帯に現れたドーナツ雲。これこそUFOなのか? それとも、石垣島や福岡方面で起きている地震の前兆雲なんでしょうか。右は美形わんこさん。

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大三島(愛媛)の大山祗神社の裏側で撮影されたオーブ(画面右下)。

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神社の境内にある巨木。2600年の歴史を偲ばせて、上空に霊気が立ち込めています。

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このほか、投稿者さんは夜にペルセウス座流星群を見ようとされて、三角形に飛び回って消えるUFOらしき光体を目撃されたそうです。
この瀬戸内旅行は総じて、当サイト読者ならではの超常旅行だったようです。
また、面白い写真をお寄せください。

現象が起き始めたのは8月12日のこと。昼間の暑い時間帯でした。外の密林ではつくつくぼう しやジージー 蝉が盛んに鳴いていたとき、それに呼応するように、セミの声のようでいてそうではない、外で鳴いているようでそうでもない、音源を辿れば、キッチンに隣接 する私の寝室兼書斎の壁に行き着くのです。
おかしいな、なんでこんな壁の中からセミのようでそうでもない声がするのか。聴きようによっては、人の声にも似ています。が、日本語ではなく、ふにゃふ にゃ・・・としか聞こえない。
もしかしてこれは、異界の生物の声ではなかろうか。あるいは、宇宙生物に、変に狭いところに隠れていて、人にちょっかい出すのがいるともいいます。
壁は、裏側に回れば、ベランダの元外壁で、壁の厚さはせいぜい15Cmほど。こんな間に、誰がはいっていたりしますか。
いや、もしかしたら、お盆なもので、幽霊さんなのかも知れません。
ひゅーどろどろの調子に似てなくもありません。
16日になって、初めて録音に取り掛かりました。といっても、録音テープ機材はいま故障してますので、ビデオカメラで音とともに収録して、Youtube に上げてみました。

ちょっとお聞きください。(最初の騒音は外のセミの声です)


どなたか、この謎の声(音)に心当たりの方は、おいでではないでしょうか。

実は、この壁、さる某日に、大きなゲジがじっと居た壁なんです。たいがい、どんな虫も入ってこれないはずの家の中のこの壁に、じっと佇んでいたんですね。
もしかしたら、異界との出入り口にすでになっているのかも知れません。
私は寝てる間に、もう何度もご厄介になってるのかも知れないのです。記憶を消されたら、それまでのことなんですから。

不思議な声は8/12,14,16と一日おきに聞こえましたから、次は18かと思っていら、17にも18,19,20,21と、連日聞こえております。
ただ、妙なことに、19日の午後に来客があり、その間はまったく聞こえないのです。彼は20日まで泊まりましたから、よく鳴く午前中に聞かせられるかと 待っていたら、果たせるかな、確かに声を立てたのです。
客は事前に私から話を聞いていましたから、「あれ? いま変な鳴き声がしたな」と。「そうなんだ」と、こちらでも騒いだためか、二度だけ鳴いたものの、も う鳴かなくなりました。

あちらの声が聞こえる以上は、あちらにもこちらの声が聞こえているわけでしょう。
また、鳴き始めたとき、ビデオカメラで録音しに近づくと、鳴き止むんです。足音を潜めて近づくのですが、だめなんですね。だから、あっちからは、こちらが 見えているんでしょう。
それで、向こうも警戒しているのだろうと、いろいろと話しかける作戦に出ているのですが、効果があるのかないのか、まだわかりません。

そこで、本日(8/21)は、鳴けば撮るというのをやめて、カメラを三脚に固定して70分ほど壁に向けて撮影いたしました。
お蔭で、それはたくさん、録音できています。間歇的に何度も鳴いていますから。
それをまた追加でアップしていくことにいたします。





8/22には、壁鳴りの音のする場所が移動して、キッチンの冷凍庫の真裏になりました。これは耳の錯覚などではなく、音源が空間移動したのです。
その距離は1m程度のものですが、まさに私にとっては、超常現象と言っていいものでありました。

この記事で書いていた「ふにゃふにゃ」音は、8/31以降しなくなりました。
大きな縁の下きのこの発見から二日後に、まったくしなくなったのです。
その先で単管工事をし、やぐらを作っていたからかも知れません。
しかし、別の妙な音は数分おきぐらいにします。「ぼこっぼこっ」という、まるでメタンが発生しているような、沼でもその辺にあるような感じです。
ところがそんなものはまったくありません。
どこかで聞いたCMにこんなのありました。
池と沼はどう違うの?
それは河童がいるかいないかよ。
澱んだ沼には河童伝説がよくあるからなんでしょう。
音だけ沼の様相。それでも河童はいるんでしょうか。


ふにゃふにゃ音は、8/12から始まり、しだいに腹でも減ったか情けないような声に似た音、ちょうど河童の弱った声みたいになっていたので、なんだか奇妙 なこともあるなと思っていた矢先、子猫騒動が直後にあったわけです。その間、一度も音がしません。子猫が8/25にあいにく死んでしまい、すると8/28 からまた音が再開しだしたのです。しかしそれも、8/30までで鳴り止み、今に至っているわけです。

そのことに関し、後日9/4に異界交信を試みましたら、次のような回答となりました。

Q2. 「ふにゃふにゃ」音の音の主はなんですか?  ⇒ 経済
A2. ホンダが顧客情報318件分紛失、ETC助成申込書の一部
⇒ ホンダ、紛失、助成申込

私はこのとき、ホンダ⇒ホムダ⇒ホムダワケ と解釈して、応神天皇つまり八幡様になられた神のことと解釈したわけでした。
というのは、ふにゃふにゃ音のする近くに厄除八幡さんを祭る神棚を設けているのです。ところが、こちらに越してきて以来、一度もお水を供えたことがなかっ たのです。仏壇には毎朝お水を替えて供えているというのに、この厄神さんにはとてもお世話になっているというのに、一度もなかったのです。
9/5からお供えしてるので、ふにゃふにゃ音がしなくなったのはわかるんです。しかし、外で「ぼこっ」という沼的な音がするのは何なのか。
すると、先ほどの回答の中に、ETCというのがあったではないですか。
⇒ ET
つまり、宇宙人という回答のあるのを、見落としていたんですね。
そういえば、河童も宇宙人という説もあります。地球上に存在しない架空の生き物であれば、宇宙から運ばれてきたと解せます。
また、小さめのアブが、あのふにゃふにゃ音そっくりの羽音をさせて飛んでいました。これも虫型UFOというものではなかったでしょうか。

するとですよ。私は所期のとおり、この地を宇宙交流基地にしつつあるということになりませんか。
きっと、もう来てるんです。彼らはまだ去っておらず、ごく近い異界にいて、音だけ沼の風情を醸しているんです。
毎朝晩、猫のえさを縁の下入り口に置いているのですが、猫が食べているかどうか定かではありません。一昨晩などは、皿の中にひとつも残っておらず、猫別け する猫が食べた後とは思えなかったのです。つまり、ETが猫のえさと水を飲食して住み続けているのではないか。
しかし、河童だったら、きっと宇宙人でも高等ではないですね。
地球の人間との交流用だから、それに合わせたと言われたくないなあ。
ま、それでもいいか。

あっ、そうか。
前にいつかきっとさんが、私と宇宙人の交流について、異界交信してくれていたんでした。
それは、
>Q 森野さんとはどのように会う予定ですか?
  夢で?直接会っても忘れさせる?        
A 運営すべて手作り

というものでした。
なるほど、手作りの手間をかけてくれている。
アブ(羽虫型宇宙人)は、古事記に言うスクナビコナの尊。
ぼこっぼこっは、河童。
いずれも私が日本昔話レベル人間と見越しての交流がなされている感があります。
実は今日(9/7)も、屋上で作業中いきなりアブが飛んできて、私の周りを旋回して、脅しをかけるようにして、そ知らぬ顔で私の造作を検閲してましたも ん。集水設備に停まって、これはなんだとチェックしてましたもの。ほんと、虫の格好をした偵察がけっこう来ているのです。
しかしまだ、直接会談したことはないように思うんですがねえ。

それとも、もう会談したの?
ならば、記憶を消さんといて。

身内さんから、超常系読者投稿写真として、比叡山延暦寺での撮影物の中から、提供がありまし たので、ここ に掲げます。


延暦寺大講堂の内景に佇むオーブ
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オーブが出ている場所
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きれいな水を吐き出す龍の像 (いい目つきしてます)
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しっかりとした眼の牛の像 (龍の目つきに似ています)
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比叡山延暦寺は、古来、京都御所に入射する鬼門の荒魂を和らげるべく設けられた和魂の霊所です。
オーブそのものも、和魂的であり、出雲地方に独特の現れ方をする六角オーブに対し、一般的な丸型の形態をしているようです。

ついに待望のUFOが山の上の庵を訪ねてきてくれたもようです。
10月24日夜の9時です。私が自家用車で家路を辿り、庵まであと数百mほどとなったとき、木立の上空に突然、ありもしないはずの光がいくつか見えたので す。
形はライトの配備位置からして、飛行機の機体を思わせているのですが、
あの高度、あの至近距離からすれば、ジェット機にしろプロペラ機にしろ、轟音を鳴り響かせていてもおかしくないのに、まったくの無音。
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また、その顕れ方が、はじめ定位置に滞空しているかのようであったものが、私が、何かなと思った瞬間に、それが滑り出すように前進してきて、全貌がきっと お互い確認できたと思えるときに、向こうは停止か徐行し、こちらも徐行。私は、ぞぞっとしながらも、持ち前のユーモアで、ライトを消したりつけたりして、 合図したんです。すると、それで了解したらしく、そのまますーっと去っていきました。
とにかく、あの夜の時間帯に、大型飛行機が低空飛行するはずがなく、万一したとしても、音がしないことはないはずなのです。山は土曜日ですから、けっこう 人が滞留している別荘が多いので、飛行機音がすれば、大騒ぎになるところ。異なる推進エンジンのUFOだからできたことと思います。
では、滞空は何のため? 
それは、私が美男だから、ではなく、私が宇宙人求むの看板を以前から掲げていたから、いよいよ直接会いにきたのだろうかと思うのです。
滞空場所は?
それは県境の船坂山の上空。昔から船がよくやってくるところの山は、「船○山」と名づけられているのです。つまり、やってきやすい山だったということ。
そして、何よりも、私の初期の新神話の「天上人の宴」を立てて、裏山の上空に駐機していたのだろうと思われるのです。
こうして、いよいよ新神話の主人公"ネアン"が板につき始めた観のある、私・奥人なのでありました。

いよいよネアンは次号で、宇宙人に招待されて宇宙の旅に出ることになります。こう、ご期待。

つい先ほどUFO撮影でおなじみの武良さんからメールがあり、
近況としてUFO撮影のDVDが発売されるとのことと、
坂本さんが自宅の壁全面に宇宙人との交流をイラストにした絵を
描かれている写真をよこされています。まことちゃんハウスを上回る
地元インパクトと見ますが、これも宇宙時代を前に、必要なことかも知れません。

メールの内容に関して掲載OKとのことですので、紹介しましょう。

武良さんは、
「すこし先になりますがUFO撮影に関してのDVDを発売することになりまして、現在この編集および制作が進行中です。」
「チャンスはいつ現れるか分かりませんね。
たまたまテレビ番組をみられた芸能関係の仕事をされている方が、会いたいと言われ私のマンションにこられた時に、UFO映像を見せましたら、そこから話が トントン拍子に話が進み、私が考えていDVD(ハウツウ物)作りが現在進行形中です。」
とのことです。
きっと彼の所持するたくさんのデーターとともに、UFO撮影している現場シーンも、よく行かれる撮影場所と共に収録されるものと思われます。
まずは宇宙と親しむに、こちら側から積極姿勢を宇宙人に見せることもたいせつになるかと思われます。
発売されたら、ぜひ参考のために買ってみてください。

いっぽう坂本さんご夫妻は、ご自宅を宇宙文明に志向して改造されたようです。
もうすでにライフスタイルは、宇宙人とUFOの清一色に染め上げられているようで、
これはもはや天下に討って出ようとのお考えかと。(こういう人生もあるのだということ)
武良さんによれば、
「芸術大学に行っている、フランス人青年にイラストしてもらったそうで、坂本さんが会った宇宙人の方で上手に画かれてますよ。」
「12月には京都の芸術大学で2時間の講演もされるそうです。」
とのことです。

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「最近ですが坂本さんがポーランドのUFO専門誌に紹介された画像」

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私・奥人も「天上人の宴」モードを志向しているのですが、羽虫型宇宙人(UFO)と河童猫様生物が目下のところ主力。どうも近在の生き物みたいに見えてし まうのはいただけません。
こないだ10/24は家にいたらどんな展開に成っているやら。たぶん上空に巨大戦艦級のUFOが滞空していたはずなんです。あの日は三木方面に行ったもの だから・・・。目撃だけに終わってしまいました。
武良さんもこのように仰ってました。
「森野さんもそろそろ宇宙人とのコンタクトも近いんじゃないんですか?」

はい。ありがとうございます。
UFOに搭乗するときは、猫三匹連れて上がります。宇宙人に紹介するときに、「これらは神獣白虎です」と説明するつもりです。「ゴッズアニマル・ホワイト タイガーです」と。「未来の地球生態系を調和的に統治するジャングル大帝のたまごであります」と。


武良さんのサイト
http://www006.upp.so-net.ne.jp/muraramu/WELCOME.HTM

坂本さんのサイト
http://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775

先日紹介しました武良氏の近日発売になるDVDの中身のタイトルの一部を紹介いたします。

キャッチフレーズはそうとうに衝撃的です。ぜひお楽しみに。

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オバマ氏のUFOデスクロージャーがありませんでしたね。延期になったとか、様々に言われていますが、個別にUFO/宇宙人からの働きかけはあるみたいで すから、やはり頼るべきは自力ということになるのかも知れません。
武良氏のたゆまぬ接触への熱意は、やはり宇宙人にとっても感心事になっているに違いなく、こうした積極的態度でいることも重要になるのかも知れません。
DVDでは、彼独自の撮影方法も載るようですから、ぜひ参考になさってください。





しかし、オバマ氏はせっかくの機会を・・・。この損失は計り知れないでしょう。

実は今朝未明から、大食漢の巫女猫フーが食事をいっさい拒否しているのです。
そして三匹とも、風呂場の浴槽と壁の狭い間にはいったきりで、出てこなくなっています。
その前にフーが一匹だけ、私に取りすがって何かを訴えていて、物分りの悪い私は、最後に手にひどいひっかき傷を負わされてしまいました。
UFOが来る夢が砕かれたために怒っているのでしょうか。
それとも、この地域に大地震でも?
ジュセリーノ予言は外れっぱなしというのに、いまごろかんべん願いたいところ。
今は静かになった家の中で、邪魔されずにPCに向かうことができていますが、それでいいのかどうか。

本日は暖かかったです。キッチンで鳴門金時をポテトフライにしていると、どこからか体長 2Cmほどの大ハ エがまず来訪。これはきっとマメ君の使いだろうと、話しかけたりしていたわけでしたが、そのすぐ後で、ベランダのほうに用があって出てみると、なーんと、 ミツバチ君が私の周りにまとわりつくようにやってきたのです。実は、スクナビコ星のハチ型宇宙人なのです。
猫たちのためにベランダから納屋の屋上への扉を半開きにしていたためでしょうか、屋外から家の中までやってきたといった感じです。うれしくなって、ビデオ カメラを持ってきて撮りました。


しかし、どうも長旅で弱っているようで、しかも猫たちがいっせいに追いかけましたので、命からがらだったに違いありません。

武山さん、いつもいいこと書いておられるんですが。が、これはどうでしょうね。↓
いよいよ本物になってきたUFOディスクロージャー
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6fcb.html
そう、それは言えるんですがね。
ところが、善良なUFOであればあるほど、ここまでディセンションしてしまった地球にやってくることがリスキーになっているはずなんです。
逆に、この地球に容易にフォーカスを合わせてやってこれるUFOというのは、地球に大過去から干渉し続けてきたインベーダー連中であることが多いでしょ う。アヌンナキとかオリンポスとか言われる手合いですね。奴らは、生身の生贄を要求する連中なんです。崇拝勢力であるメーソンなどに加入せずに付き合おう とするなら怖いですよ。
また、もし地球側を邪悪な宇宙人が防衛していれば、善良な宇宙人はそう簡単に囲みを破ってこれるものでもないでしょう。UFOは米軍基地に出入りして、米 国の利益のために働いてることが明らかなんです。それはUFO全体のごく一部だとも言い切れませんしね。
>確かな事は、UFOを飛来させて来る地球外知性体とい う存在は、我 々人類とはケタ違いの能力を持っており、その気になれば地球を征服する位はわけない、という事です。いまだにそれがないという事は・・・
いえいえ、すでに地球は大過去からこのかた征服され続けてるわけですね。だからイルミやらメーソンやらが実効支配しているわけですよ。大過去に地球人類と いう名の生命体のブレインに寄生虫が巣食ってしまい、今の今まで人類にはあまり知られることなくコントロールしてきたのです。それが今に知られたとして も、手術の方法もないという、ずっと"手遅れ"状態で来てるわけです。手術するなら国や民族ごと切除せねばならないこともありますから。そんなことできる わけないから、気がついてくれることだけが頼みなんですが、それもできそうにない。だから力で拮抗するであろう善良宇宙人の介入がほしかったんですが、そ れも見込めそうもない。いや、ほんとうに彼らがいるなら、これしか手はないんです。
善良宇宙人に頼むなら、特攻精神でやってきてほしいとでも言うべきかもしれません。
新神話でも、彼らを動かすには、宇宙の存続が賭かっているぞと恫喝しなければならないほどだったんです。
新神話の効果が薄れてきている今では、期待しないことにしています。

それよりも、こんなふうな地球に見切りをつけて、肉体生活を終えて、真のアセンションをいたしましょう。
連中に低質化した地球と、付属する三次元密度宇宙とやらを明け渡して、高次元に逃げ延びること。
テキに尻尾ぐらいは食わせてやればよろしいです。
これをイザナギ人類の黄泉国脱出と言います。
善良な人たちにとって、そのほうがはるかに楽です。精神的にも。

UFOは死後、自分の想念で作り上げるものなんですよ。
自分を穢土(黄泉の国)から全身全霊脱出させるためのツールとして。
そのためにもういっぽうで、しがらみ(生前の罪の意識や悔やみ)を斬り捨てたりします。
これみなイザナギが黄泉を出るときにやった工程です。
それが生きている間にできるのかどうかってことですね。
できるのなら、ありがたいですけど。

もう何度このブログでリピートしてきたことでしょうか、次のUFO映像。(やれやれ、また かって? だってこれぐらいしかいいの撮ってないんだモンキー)



この頃に、淺川嘉富さんのサイ トでも取り上げていただいたことのあるUFOビデオなんですよね。
ところで、浅川さんの最新記事からすると、このUFOは、ロズウェル・タイプのUFOに似ていないでしょうか。
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message53.htm

氏の最新記事から引用しますと、
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「ロズウェル事件」で、当時広報官だったホート中尉(Lieutenant Walter Haut)が昨年亡くなる前に書いたとされる供述書が発表されてようやく、ロズウェル事件におけるUFOの形状が分かったもので、
「ホート中尉はブランチャード大佐に案内されて、陸軍基地の第84号飛行機倉庫に行き、卵型のUFOが置かれていたのを見たという。UFOは、長さ約 3.6mから4.5m、幅約1.8m、卵型で金属性の物体だったという。機体には窓はなく、翼、尾部、着陸ギアなども一切見当たらなかったと語っている」
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となっていますが、上掲の映像のUFOは、翼も着陸ギアもなく、ガンメタ的な金属性物体であり、真横から見たら長さ:幅がほぼ2対1になっていて、遠ざか るに従い球形に変化していることから、繭のような形をした卵型UFOとなりましょうか。ホート報告の特徴と酷似してますよね。
1947年に墜落したグレータイプ宇宙人が乗っていたものとイコールあるいは同系とするなら、やってくるという当日(実は前日だった(錯覚))を期して撮 影した、マシュー君の言っていた善良な宇宙人タイプとは言えなくなりそうな気もします。それとも、何か宇宙には我々の測り知れない取り決めないしは陰謀で もあるんでしょうか。
ま、要するに、質の低いこの世に主として関わるUFO/宇宙人というのは、それなりのものと考えていいのかも知れないと思ったりします。(ちょっとという か、だいぶというか)
というのは、
いくら我々が切望しても、まともに出てこない。UFOによる地上軍の鎮圧もなければ、各国首脳との接触があって新時代への移行計画が話し合われたという噂 もない。
グレータイプなら、矢追報道などから知られるように、米国など覇権大国とのみ協力関係にあるようで、誰しも知るとおりあの国は地上最悪の陰謀国であるとい うこと。正義のない国に加担する宇宙人はグレーなんでしょ?
せっかくみなさんに喜んでもらえたかと思ったのに、早とちりにも騒ぎ立てて申し訳なかったです。
浅川さんが14日にUFO大挙が実現できなかったのは、闇の勢力の妨害?と書いておられたとおりだったことになりましょうか。
ま、グレーのUFOが哨戒にあたっていたら、マシュー君の側の善良UFOも容易にはやってこれないというのが真実かもしれません。以下の記事も真相に近い か。ニコ
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-917.html

今回の武良さんのUFO映像は、昔年のアダムスキー型、エドアルド・マイヤー型といったもの になるでしょ うか。
それ以外に、ロズウェル型もけっこう写っているみたいです。

武良さんのメッセージ

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どうもです !

相変わらずホームグランドの鉢巻展望台から六甲山ホテル方向をさつえいしたものですが、最近カメラの角度を少々東に降っています。
杉林の方向に何かを感じ撮影をしますと、クリスタルなアダムスキータイプが現れるみたい、どうも近くにダイヤモンドポイントがあるとか、そんな話も最近 聞きましたからそのポイントを通過して来る
のかもしれませんね、頑張ってクリアーなアダムスキー型を撮影したいと思います。

ご期待下さい。

最近の撮影成果です。1、2 回に分けて送信します。
小さいサイズがアダムスキー型です。

UFOビデオ撮影友の会
    武良 信行
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写真の数は全29枚でした。そのうちから、特にこれはいいと思うものを取り上げさせていただきます。

クリスタルUFO
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UFO+フライングヒューマノイド?
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ロズウェル墜落型UFO似
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空飛ぶ観音
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マイヤー型
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みごとなアダムスキー型
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すごいね
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型も
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神戸はUFO銀座。ニアミスを避けてか、亜空間を通るためにシルエットになってしまうみたいですね。

武良さん、また鮮明なのが撮られるように期待申しております。

よくUFOでやってくる宇宙人グレー。どうも地球人の未来の姿のようですね。
私がグレー・勝田末吉から聞いたわけではありませんよ。↓これは物語に過ぎませんから。
../story/saisentan1.htm
しかし、この物語の末尾の爆発事件。ロズウェルで起きたUFO墜落爆発事件と置き換えられた可能性はあります。
とにかくグレーの乗っていたUFOというのはこんなのだったわけです。(ホート中尉の目撃談からすれば)
iiio.jpg
グレーの中にも、未来人のあり方について疑義を持つ者がいたとすれば、反乱も反抗もします。
反抗者が過去を変えようと米軍基地にやってこようとして、同族に撃墜されたのがロズウェル事件の真相かも知れません。

私の言いたいのは、この地球文明の未来はまだまだ続く。しかし、命(魂)にとって決して正しい方向ではないということ。
たぶん、ロスチャもロックフェも未来に命を繋ぐのでしょう。イルミやメーソンはむろんのこと、彼らの下僕となるロボット化していく人々や、協力関係にあっ た大富豪なども。だめになった地球をいったん去って、スペースコロニーや火星に転進。未来人の科学によって、クローンという手法によって命を繋いでいく。
新神話ではこうした邪神の係累は滅菌処理よろしく焼却してしまう手はずだったんですが、いずれはまた爆発的増殖することの弊害を見越して、和らかく温存す ることになるのでしょう。

どうして金星やプレアデスなどの友好的宇宙人がなかなかやってこれなかったのか。おそらく彼ら(未来人グレー)が、地球は地球人で自治していると、宇宙文 明社会に宣言しているからでしょう。北朝鮮が国際社会に巾を利かすが如く、地にもあるは天にもあるのです。未来人も地球人に変わりありません。ずっと地球 の歴史を見守ってきたことを、証拠として出しているはずです。むろんおおかたは悪しき部類の干渉の歴史でしょうが。
地球を解放できるのは、地球の神々しかいないのです。地球古来の神々が乗り出せば、人類という地球の番人(代官)の出る幕ではありません。ところが、こと ごとく邪神に呪封されていて、何もできないでいたのです。贋の天津神に逆らえない国津神とか、オリンポス神族に封じられたチターン神族とか言われて。
これからはそうではありません。
宇宙の外にいる創世の神々が満を持して返り咲こうとしているからです。これが真の天津神です。それはこの宇宙(国)の去就、廃絶さえも視野に入れていま す。そこまで大げさなことでもないのは、元が単なるRPGソフトだからです。
外野の創世の神々は、地球の神々の封印を解き、協力して建て直しに当たることでしょう。このRPGゲームを続かせる方針ならば。
続かせないとなれば、明日にでも有情全員、まばゆい光の中に放り出されることでしょう。それを原初の光(クリアーライト)といいますが、有情自身の魂から 出る(ホログラム)照見の光です。これは場合によっては、被核体験と重なることになるかも知れません。最後の瞬間まで、みなさん個々人の納得のいくドリー ムストーリーとして展開します。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/01/post_3878.html

無数の葉巻型UFO。これはすごいですね。これがほんとうなら、人為天災が防がれているわけであり、それまでもあったことでしょうし、そしてこれからも、 人為的天災は防御されることになりそうです。少なくとも、電磁波を使ったものは、です。

それでもやらねばならない連中は、そこで機械的な工作をしてくるわけです。海底掘削工作船ちきゅうが核を仕掛けて、任意のタイミングを見計らうわけです が、これをもはたしてUFOが防御しうるのかが焦点でしょう。2/7?9は、そうしたタイミングのひとつとなりそうなわけですが、ほんとうにまあ、預言の シナリオ通りに仕事をしたい極悪連中の数と種類の多いこと。宇宙人を人々や権力者の間に幾通りも入り込ませないと、逐一の防御もかないません。

あとまだ、中国の侵略戦争や、日本の経済破綻とハイパーインフレが見込まれており、これらも極悪人為の積み重ねによって起こされるものゆえ、宇宙からの手 で、つぎはぎ的に解決できるものなんでしょうか、とても懸念されるわけであります。

さっと、水戸黄門のように宇宙命令の家紋入りの印籠を公衆の前に示して、鎮まれいー、ええい鎮まれいー、と出てきてもらったほうが、安全かつ円滑に事が運 ぶように思うんですが、やはりスリルとサスペンスのほうがお気に入りなんでしょうか、と一言揶揄ってみたい私がいたりします。

日本が守られているのは確かなようです。原発事故も、必至とも思えた最悪の事態が奇跡的に免れています。UFOの介入なくしては、この奇跡は語れないで しょう。そのことに心の中で気づいている人も多いのではないでしょうか。

では、そのスリルを与える彼らの目的は何なのか。私は探偵性なもので、深いところまで追求するわけですが、たぶん東電内部の瓦解ではないかと思うのです。 いかに東電がああいった人たちの集まりでも、外部大衆の気づきの声や正論に圧され、長期に及べば被爆量も大きなものになることもあって、自己保身からどん どんリタイアする者が出てきて、その中から内部告発がたくさん出てくることになるのではないでしょうか。つまり、ああいった人たちの改心の課程が展望され るわけです。

そして、それが収拾できなくなって、会社が立ち行かなくなる。それが政府にも波及し、政府も内部から瓦解するといったことになるのかと思います。ゆっくり ズムの大衆に合わせた形での自浄作用が起きるのではないかというわけですね。

人為天災もない。ましてや自然天災もない。そして、戦争や経済破綻もないとすれば、このまま危ない綱渡りを演じながら、すべてが温存されて、やがては自浄 作用によって、瓦解するべきものすべてが瓦解して、この黄泉の国に見えたものが、熟成された肥やしに生まれ変わるといった、ものすごい遠大でかつ収穫の大 きい成り行きが用意されているのではないかという話にもなるかと思います。

その間、宇宙人は大衆の被爆を軽減するようにしていてほしいものですが、きっと併せてやってくれているように思いますね。

その宇宙人たちですが、地球外部からの宇宙人であればオンの字。もしも、地球の未来人(神人)ならば、私にとって最高の出来となるのです。その理由は、少 しばかり前の記事を見てね。