まず邪神系、秘教組織が今まで何をし、
これから何を計画しているかを知ること
それはそうでありましょう。敵が何を思い何を目的にしているか知らなければ、百戦しようとも一度として勝つことは不可能でしょう。
神が援軍をくださるから大丈夫?? その神は封印されていて、どうやって援軍くださいますか。我々はその神様たちをまずお救いしなくてはならないのではあ
りませんか。
3000年来、いや30万年来、
地球は邪神と秘教組織に牛耳られてきた (植民惑星であっ
た)
日本国土に意味深な幾何学結界を張り巡らしたのは
3000年前と仮定することにします。
その遺構あるを知り、日本列島に根拠すべくやってきたのが、秘教組織がバックアップする渡来民族でした。彼らは独特のシャーマニズムを持つオカルト集団で
した。
秘教組織は邪神直属の地上活動を専門とする配下です。代理店(エージェント)とも言います。
なぜ邪神と言うか。それはその神々が太陽系外から来たインベーダーであり、植民惑星の消長を意に介さなかったからです。すでに今は小惑星帯になっている
ティア
マトという惑星は彼らによって破壊されています。
神々の組織をアヌンナキと言い、人工衛星ニビルが彼らの宇宙航行用船舶です。
植民惑星からは鉱物資源を収奪すること。そのために植民星の環境に適合した人類を創りました。
この人類の為した惑星での鉱物資源収奪の歴史が、人類の側から見た「時代」というものになっていて、ほぼ必ず絶滅の形で終えることになっています。
その絶滅と軌を一にして、遊星ニビルが周期的にやってきて、集められた資源を回収して去っていくのです。このたび、ニビルは今年末から来年3月にかけて
やってくるとのことです。マヤ暦はじめ様々な時代の終わりを告げるタイミングともほぼ一致しているのです。
次の時代は、ゼロからの出発を余儀なくされ、今回もまた、そのように取り計らわれることでしょう。
よって、彼らの今後の計画は、この時代を絶滅に向けてターミネートすることに主眼が置かれていると言ってもいいでしよう。
秘教組織が公然化させているヒントから知りうる
これも都市伝説の中に埋没していますが、ひとむかし前、1880年代にイルミナティのドン、アルバート・パイク(1887年没)が会員に宛てた手紙(指令
書)というものが
あります。
そこにはこれから起こすべき第一次世界大戦(1914年)、第二次世界大戦、第三次世界大戦の手順が、あたかも預言である如く書かれていました。
そして、今まで起きた第一次世界大戦、第二次世界大戦は、またくその手順通りに行われていると言います。
そして第三次世界大戦も、イスラエルとアラブとの対立構図の中で発生するとしてあります。まさに、現状はそのようにして一触即発の状態です。
アルバート・パイクの手紙
アルバート・パイクによれば、預言とは当たるものではなく、当てるものだと言っています。つまり、積極的にシナリオを推進すると言っていることになりま
す。
その伝統は古来3000年前からのものであり、現代においても適用されているのです。
その例がイルミナティカードです。1995年に世界に向けて発刊されたゲームカードですが、内容はイルミナティの未来実施計画の予告だとされています。
さるテレビ番組で関尭夫さんのレポートで二、三のカードがどのように実現しているかの紹介がありました。これなど、すごく的確です
ね。
むろん日本のことを示すカードもあるのです。しかし、公然と公開されているのに、うまく煙に巻いてあり、それ以上に突っ込む研究家がいないようなのです。
誰もいない。
奇妙なことですが、これが人類、いや日本人の、見れども見えず、聞けども聞こえずの現状なのではないでしようか。
こ
れがそのカードです。現政権誕生秘話がそこに描かれています。
この政権トップの人物については、日本有数の予知予言者・松原照子さんが1980年代に刊行の「宇宙からの大予言」という本の中で、このように書いておられますが、まさにその通りの人として登場して
おり、しかも加えてカードのほうは、イルミナティの予告付確信的犯行によってこうなっていることを暴露しているのです。
このカードには補足的に説明するカードもあって、解読を総合するとこのようになります。
Angstカードからは2020年東京オリンピックの世界環境が把握できます。
五輪は同一色つまりワンワールド下で開催されることになっているのです。
ではそこまでの道のりにどんなことが世界に起きる、いや起こされるというのでしょう。
ワンワールドを示すカードには「NEW WORLD ORDER」がタイトルにふられていて、こんなカードがありま
す。
とすると、2019年末までには、第三次世界大戦を初めとする、それらがひととおり実現し終わっていなくてはなりません。
世界の人口移動も完了し、結果としての世界統一政府のようなものが立ち上がっているはずです。人々が同意しようとしまいと、公権力を以て強制的に。
全体主義の粛清の嵐が吹き荒んだ跡のようなところに、2020年の五輪が点灯するのかどうか。少なくとも、イルミナティの中では実施計画が立てられている
とみられます。
ならば第三次大戦の端緒は今年か来年くらいには始まっていなくてはなりますまい。急がれるわけですね。
イルミナティ国家米国は一生懸命にロシアを戦争に向かわせようとして、偽旗作戦を多用し、それがことごとくばれて、正義も何もかもかなぐり捨てて邪悪国家
に成り下
がった印象を世界に広めてしまいました。
しかし、聖書の預言だけは手順として守りたいようです。ゴグ・マゴグから攻めさせる(先制攻撃させる)という順序にしなくては、約束の神の約束が違えるこ
とになりますから。
プーチン氏はさすがラスプーチンの孫です。この呪術的仕掛けに嵌ることのないよう、忍耐を以て耐えています。
対して米猶は世の中で最凶の邪悪さを露呈してしまいました。翻って聖書の神の邪悪さをも強調することになっています。
仕方ないでしょう。聖書の神こそ、アヌンナキの神なのですから。
極東計画からの横槍が入る
さてしかし、ロシアから攻めさせるための別のルートがあります。
それが極東計画です。
イルミナティカードからは計画大綱のようなものはわかりますが、細部はよくわかりません。
(計画大綱と言っても、彼らの描くシナリオ絵は陰惨なものばかり。人類のまさに敵といった印象の絵ばかりです。よくここまで愛の欠片もない種族もいたもの
だなと唸るしかありません)
ところが、やはりイルミナティが関わって発行されているとみられる、英誌エコノミスト誌の「2015年・世界はこうなる」という2015年1月発売号の表紙の絵
には、2015年を基点としたこれからのシナ
リオがわりあい詳細化されているようです。
(むろんそれも愛の欠片も感じられない陰謀策謀の犯行計画なのですが)
そこに第三次世界大戦の引き金を引く極東計画が盛り込まれています。
むろんそこには日本も大きく関わります。だからこの国も、とんでもないカルマを創り出すことでしょう。
この中で日本に関わっていそうなのは、まず左上の浮世絵の人物で、彼が深刻なまなざしで見ているのが、ミサイルと核爆発、そしてISISの持つ機関銃と
いったところでしょうか。
次に各国首脳の顔と姿が描かれている中に、日本の首相はいないのかというとそうではなく、オバマ氏と習近平氏の肩の間にバーチャル体験ゴーグル(オキュラ
スリフト)を着けて描かれています。
子供でもあるまいし、バーチャル世界に遊んでいる。
世界と同じ土壌の上に立てていないことを示していて、非常に危ないのです。
これは安倍氏が催眠状態にあるのに等しいと、絵の描き手があらかじめ知っていて、このように描いているのです。このカードの犯行達成
の追認です。
よって、この絵の企画者もしくは制作者もまたイルミナティということになります。英国はロスチャイルド
がバックを取った国ですから、きっとそうなのでしょう。
その他、日本に関しては、いちばん下のパンダの足元に乾電池を重そうに抱え上げるお相撲さんが描かれています。赤字借金の増加の負担増が、日本人(小さな
力士)に重くのしかかっていることを示すようです。この絵からすると、早晩こけてしまいそうな感じです。
さて、世界はどうなるのかについては、左端のハーメルンの笛吹男が示します。
グリム童話に典拠する話で、こ
れが原画です。
要はここに集まった130人の子供たちが、契約違反の親のせいでどこかに連れ去られるということで、いわば借金のカタに取られるといったことです。ベニス
の商人のときのようには赦してくれそうにありません。
世界130か国がなくなるとも解せそうですが、いわゆるワンワールドにすることを暗示するわけでしょう。それなら、イルミナティのシナリオそのものです。
そして、NWOにするまでには前に見たように、第三次大戦、食糧危機、増税による富裕層の破壊、法による治安維持などが画策されるというわけです。
さて、第三次大戦の導火線に火を着ける極東計画とは。
それを示すのが、浮世絵の役者が凝視していた核戦争の勃発なわけです。
どのように起こされるのかを示すのが、核爆発の上に描かれるいびつな二つの顔を突起として持つ地球儀の絵です。解釈も載せていますのでご覧くださ
い。
気の毒なのは今回もまた沖縄が主戦場にされようとしていることです。
沖縄県民と機動隊や警察の揉み合いを尻目に、米軍はそんなことにお構いなく、タイミングさえ合えば中国の隙を狙って核ミサイルを撃ち込むことでしょう。
たとえば中国経済の崩壊による国内暴動が勃発し、それを外患に振り替えるべく東南アジア、香港、台湾、沖縄を併合しにかかるとき。これなら大義名分も通り
ます。
逆に中国から沖縄に向けて核攻撃される可能性の恐怖の中に沖縄は置かれることでしょう。
米国としては沖縄を焦土にすれば中国に盗られずに済むとしか理解しませんから、県民の命と多少の米兵の犠牲は顧みないでしょう。
米国が邪悪なのは、イルミナティに支配されているからです。極東における先制攻撃に対しては、聖書の神は何も言いませんから、やり易いのです。
そんな非常識な。はいはい、彼らはオカルトやメルヘンを現実よりも優先するおかしな種族なのです。
これによりロシアが参戦せざるを得なくなりますが、プーチン氏はそれを極力避けようとして、ロシア国民の反発を買い失脚するかもしれません。その小康状態
の間、中国と沖縄は悲惨の坩堝の中に投げ込まれていることでしょう。
しかし、正義というものが鮮明化し世界が目覚めたとき、ロシアは総力あげて米猶日を攻撃することでしょう。
聖書の神がそのとき何をなさるかも、イルミナティは決定しています。
宇宙空間にセットしていた「神の杖」をロシアに降下させるのです。
それによって広大なユーラシア大陸といえども、壊滅できると計算されてのことです。
あくまでも聖書の神の裁きがあったように演出したくて、最強兵器を使うのです。
しかし、着弾前に、かつて隕石が謎のUFOによって爆破されたようなことが起こり、ほとんどの神の杖は役に立たないでしょう。聖書の神が敗北する瞬間で
す。
ロシアの反撃に遭い米国は壊滅し、ロシアの支配下に入ります。イスラエルは核を落とされて痕跡を残さないでしょう。日本も全土に渡ってロシア軍が攻め込
み、日米軍を壊滅させるでしょう。核攻撃こそないのは、原発が密集しているためで、空爆はありますが、全地を掌握してしまうにとどめるでしょう。
ロシアが最終勝利者になるというのは、私の推測にすぎません。正義と邪悪の対決において、どちらも大同小異かも知れませんが、私のシナリオでは正義=ロシ
アで、邪悪=米猶(今なら日も)=邪神と秘教組織の配下という認識であり、正義のほうにどうしても勝たせたいもので、最終回には正義が悪に勝つことを以て
有終の美としたいですね。つまり、自分よがりの理想論なので、信憑性のほどはありません。
私は日本と日本人を愛することは言うまでもありませんが、今の日本政府を愛することは不可能です。その理由は秘教組織の配下が政官界を支配しているからで
あり、日本はいわば海賊に乗っ取られた状態だからです。
とうの昔に国際陰謀団のテロに屈して操り人形と化した政権主体が、「テロには屈しない」とどの面下げて言えたものか。
この日本は、イルミナティの直接統治国になってしまっているのです。
間接統治とは言いません。間に居るのは糸で吊るされた木偶人形ですから。
海賊船日本丸はどこへ向けて航海していますか??
おそらく暗い波間の暗礁を目指しているように思います。
みなさんは海賊船日本丸を愛せますか? 掲げられた日本国旗の裏面はイルミナティの創る髑髏マークとナチスマークなのです。知らないのなら仕方ないで
すが、知ってしまえ
ば、忠誠を誓えるわけがないでしょう。
世界の秘教組織の300万会員は、どこまでも阿呆な日本人を仕方ないなあの思いで笑って見ていることでしょう。それがエコノミスト誌の表紙に滑稽さ丸出し
で描か
れていることのすべての理由です。
イルミナティの予定するゴールとは
やはりGOALとタイトルされるカードがあります。それがおそらくは、この世のエンドとして予定されていることに
なりましょう。このような
ものがありました。
それはいわば、どこまでも人と人の意見の相容れずに互いに争い合うカオスの世界であり、廃墟となった荒涼たる砂漠地帯で、マッドマックスの映画のように無
法者たちが殺し合うという、とんでもない世界が予定されていると言えましょう。
というより、アヌンナキたちが一斉に引き上げて、無責任にも放置されたままであるような世界であっても同じことでしょう。人々は放射能汚染で脳もやられて
いて、思考できなくなっていることでしょうから。絶滅必至の黄泉の国というわけです。
これでわかりましたね。キリスト教に言う聖なるエルサレムは、あの世に行けばおのずと辿り着く場所であることを。
富裕層が豊富な資金を持って行けるところではありません。
いままで実直に生きた人たちの行くべきところです。
かえってこれからの人たちは、最後の審判に否応なくかかります。
そこでは巨大な閻魔帳に書かれた、すべての者の魂のリストと、あらゆる転生を経て成してきたことのすべてがあり、世の中に与えた功過が実害ベースで計量さ
れ、魂の腐敗度に応じた矯正期間中に、贖罪ルーチンとして厳しく適用付与されます。あるいは魂の焼却。第二の死です。
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